IQOS(アイコス)本体を購入した際は、できるだけ早く会員登録をすることが推奨されていますが、サイトでエラーを起こし会員登録ができないというケースもあるようです。
また、会員登録後にログインができなくなる場合もあります。
そこで今回は
- IQOSの会員登録・ログインができないとどうなるか
- IQOSの会員登録・ログインができない原因と対処法
- 正しい会員登録の方法
について解説していきます!
エラーメッセージごとにご紹介していくので、該当するエラーメッセージがあれば目次から飛ぶとすぐに対処法を知ることができます↓
会員登録・ログインできないとどうなる?
IQOSは会員登録・ログインができないと購入したデバイスの製品登録もできなくなります。
会員登録ができなければ製品登録もできず、アフター保証を十分に受けることができません。
IQOSのアフター保証では、ホルダー・チャージャーをそれぞれ1回まで無償で交換してもらえます。
しかし会員登録および製品登録をしないままにしてしまうと、この無償交換保障が6ヶ月までしか受けられません。
IQOSは有償での修理も受け付けていないため、保証期間以降の故障の場合はデバイスを買い替えるしかなくなってしまいます。
そのため、IQOSは購入後できるだけ早く会員登録と製品登録をしておきましょう。
アイコス会員プログラム(IQOSPHERE)の活用方法は、IQOSPHERE(アイコスフィア)のログイン方法やできることまとめで解説しています。
会員登録・ログインができない原因
会員登録しようとしてもできない、あるいは会員登録できたのにログインができなくなったという場合の原因には、以下の3つが考えられます。
- 登録・ログインのやり方を間違えている
- 登録・ログインしようとしているデバイスやネットの環境に不備がある
- IQOS側がシステムエラーを起こしている
上記からあなたが登録・ログインできない原因を洗い出すために、まず次のポイントをチェックしてみましょう!
会員登録・ログインできない時に確認すべきポイント
会員登録・ログインができない場合は、以下の9点を順にチェックしてみてください。
- ガラケーを使用していないか
- スマホアプリで登録しようとしていないか
- チェックボックスにチェック漏れはないか
- メールアドレスや電話番号に入力ミスはないか
- 電話番号がすでに登録済みではないか
- 関連サイトでメールアドレスや電話番号を登録済みではないか
- IQOSからのメールが迷惑メールフォルダに入っていないか
- ネット環境は適切か
- キャッシュに古いデータが残っていないか
1.ガラケーを使用していないか
そもそもIQOSの会員登録は、ガラケーには対応していないので登録ができません。
「ガラケーしか持っていない」という方は、IQOSストアなどのIQOS直営の実店舗で店頭スタッフさんに会員登録および製品登録をしてもらいましょう。
2.スマホアプリで登録しようとしていないか
IQOSにはスマホアプリがありましたがすでにサービス終了しているため、アプリストアを探しても見つからなくなっています。
IQOSの会員登録は、IQOS公式サイトから行いましょう。
公式サイトからの登録方法はこちら。
3.チェックボックスに入力漏れやチェック漏れはないか
登録中やログイン時に入力が必須な情報やチェックが必須なチェックボックスに漏れがあると、次の画面に進めなくなりますので、ご注意ください。
4.メールアドレスや電話番号に入力ミスはないか
メールアドレス・電話番号の入力ミスで、登録用URLが記載されたメールや確認用SMS(ショートメッセージサービス)を受け取れない場合があります。
メールやSMSが届かない場合は、入力ミスを確認するか、再度正しいメールアドレスや電話番号を入力し登録しなおしてみましょう。
5.電話番号がすでに登録済みではないか
ごくまれに、他の人の入力間違いによってあなたの電話番号を登録してしまっている場合もあります。
この際は自分ではどうすることもできないので、IQOSカスタマーセンターに連絡し相談しましょう。
問い合わせ方法は、アイコスのカスタマーセンターの問い合わせ先と問い合わせでできるお得術で解説しています。
6.関連サイトでメールアドレスを登録済みではないか
実はIQOSの会員IDは、IQOS公式サイトだけでなくフィリップモリスが運営している以下のサイトのログインIDと共通のものになっています。
すでにIQOS公式サイト以外のサイトで登録をしてしまっている場合、同じメールアドレスで複数のIDを取得することはできないため、入力エラーとなってしまいます。
メールアドレスでアカウントを取得しているのにパスワードを忘れてしまった場合は、ログインページの「パスワード / ユーザーIDを忘れた」からパスワードの再設定を行いましょう。
7.IQOSからのメールが迷惑メールフォルダに入っていないか
IQOSからのメールが受け取れず、登録を進めることができない場合は、迷惑メールフォルダに入っていないか確認しましょう。
迷惑メールとして振り分けられていないか確認したりメール受信設定の見直しを行い、再度新規登録ページから登録を試みてください。
8.ネット環境は適切か
登録しようとしているネット環境が適切でないと、エラーを起こし登録を進められないことがあります。
たとえばセキュリティが強いWi-Fiを使って登録しようとすると、登録が行えない場合があるようです。
Wi-Fiやインターネットの設定を確認しても登録・ログインできない場合は、パソコンやスマートフォン、タブレットなど、デバイスを変えて再度試してみると登録ができる可能性があります。
9.キャッシュに古いデータが残っていないか
ブラウザには、一度開いたWebページの情報を一時的に保存しておく「キャッシュ」という機能があります。
もし、以前にも使用端末で登録画面やログイン画面を開いたことがあった場合、エラーの情報が残っていて登録が進められなくなっていることがあります。
このときはキャッシュをクリアすることで、不具合がなくなるでしょう。
以下で主なブラウザのキャッシュをクリアする手順をご紹介します。
※キャッシュをクリアすると、今までブラウザ上に保存されていた自動ログイン設定やパスワードなどのデータが削除されますので、その点をご了承のうえ実行されるようお願いします。
【Google chromeのキャッシュクリアする方法】
- chromeを開く
- 右上にある「︙」(Google chromeの設定)をクリック
- 「その他のツール」をクリック
- 「[閲覧履歴を消去」をクリック
- キャッシュをクリアする期間を選択。「Cookie と他のサイトデータ」と「キャッシュされた画像とファイル」の横にあるボックスにチェックを入れる
- 「データを消去」 をクリックで完了
【iPhone版safariのキャッシュクリアする方法】
- 「設定」アプリを開き「Safari」を選択
- 「履歴とWEBサイトデータを消去」を実行すると完了
【Mac版safariのキャッシュクリアする方法】
- 環境設定画面から「詳細」のタブをクリック
- 「メニューバーに開発メニューを表示」の項目にチェックを入れる
- メニューバーに追加された「開発」をクリック
- 「キャッシュを空にする」をクリックで完了
エラーメッセージ・状況別の対処法まとめ
つづいて、エラーメッセージやお困りの状況別の対処法を解説していきます。
会員登録でのエラー
会員登録が進められなくなるエラーメッセージには、主に以下の4種類があります。
- 「申し訳ございませんが、会員登録が適切に完了しませんでした。(io001) 」
- 「エラー 申し訳ございません。処理に失敗しました。」
- 「User requires 2FA」と表示、またはトップページに飛ばされる
- 「このアドレスは既に登録されています。ログインして下さい。」
順に、対処法をご紹介していきます。
「申し訳ございませんが、会員登録が適切に完了しませんでした。(io001) 」
「申し訳ございませんが、会員登録が適切に完了しませんでした。(io001) 」というエラーが表示される原因はIQOS側のシステムエラーです。
この場合は少し待って再度登録を試すしかありませんが、1週間待たなければならない場合もありますので、「早く会員登録がしたい!」という方はIQOSカスタマーセンターに問い合わせることをおすすめします。
カスタマーセンターへの問い合わせ方法は、こちらの記事でご紹介しています。
「エラー 申し訳ございません。処理に失敗しました。」
「エラー 申し訳ございません。処理に失敗しました。」というエラーが表示される場合も、IQOS側のシステムエラーです。
時間をおいて再度登録を試みるか、カスタマーセンターにお問い合わせすることをおすすめします。
「User requires 2FA」と表示、またはトップページに飛ばされる
IQOS公式オンラインストアを利用する際、「User requires 2FA」というエラーメッセージが表示されたり、購入に進もうとするとトップページに飛ばされてしまうケースもあるようです。
この場合もIQOS側のシステムエラーですので、解決方法としてはカスタマーセンターに問い合わせるしかないようです。
「このアドレスは既に登録されています。ログインして下さい。」
「このアドレスは既に登録されています。ログインして下さい。」と表示される際に考えられる原因には、以下の2つがあります。
- 他の人が過去にあなたのメールアドレスと同じものを使用しており、その際にIQOS会員として登録している
- あなたが他の関連サイトで同メールアドレスを使用し、登録を済ませている
「他の人が過去にあなたのメールアドレスと同じものを使用しており、その際にIQOS会員として登録している」場合は、あなた側ではどうすることもできないためカスタマーセンターに問い合わせて解決してもらう必要があります。
また、二つ目の「あなたが他の関連サイトで同メールアドレスを使用し、登録を済ませている」の場合、あなたは過去にIQOSの会員登録を済ませているということになります。
実はIQOSの会員IDは、IQOSの製造元 フィリップモリスが運営している以下のサイトのログインIDと共通です。
すでにIQOS公式サイト以外のサイトで登録をしてしまっている場合、同じメールアドレスで複数のIDを取得することはできないため、入力エラーとなってしまいます。
この場合はパスワードを思い出す、あるいは再発行する必要があります。
パスワードを忘れてしまった場合は、ログインページの「パスワード / ユーザーIDを忘れた」から再設定を行いましょう。
身分証明書アップロード時のエラー
IQOSの使用は20歳以上のみとなっているため、会員登録時には身分証明書の画面アップロードによる年齢確認が必須です。
しかし、この画面アップロードの際にエラーで登録が進められない場合も多くあります。
「ファイルの読み込みに失敗しました。もう一度ファイルを確認しアップロードしてください。」
身分証明書の画像をアップロードしようとして「ファイルの読み込みに失敗しました。もう一度ファイルを確認しアップロードしてください。」と表示されることがあります。
原因として考えられるのは、以下の点です。
- 画像が荒い、ブレている、ピントが合っていない
- 身分証明書の全体が収まっていない
- 画像の容量が大きすぎる(6MB以上になっている)
- 保険証の場合、隠す必要がある情報を隠していない
画像のデータ容量は6MB以下でないと、アップロードすることができません。
特にスマートフォンで撮影した画像は、容量が大きくなることが多いのでご注意ください。
アップロードするのが免許証ではなく保険証の場合、
- 保険者番号
- 被保険者等記号・番号
- 保険者名称(国民健康保険証の場合はなし)
- 保険者所在地(国民健康保険証の場合はなし)
の4点を、テープや付箋などで隠してアップロードしてください。
保険証よりも免許証のほうが読み取りやすくエラーを起こしにくいそうなので、免許証を持っている方はそちらをアップロードすることをおすすめします。
上記のポイントを確認しすべて改善したうえでも画像のアップロードができないという場合は、カスタマーセンターに問い合わせましょう。
画像アップロードのエラーの対処法は、アイコスの会員登録で写真が送れない!エラーが出る原因と対処法で詳しく解説しています!
IQOS公式サイトを開けなくなるエラー
つづいて、会員登録はできたのに製品登録ができないという場合の対処法です。
「This website is restricted to adult smokers 20 years and above residing in Japan and using a Japan IP Address」
IQOS公式サイトを開こうとすると「This website is restricted to adult smokers 20 years and above residing in Japan and using a Japan IP Address」というエラーメッセージが表示されてサイト内を見ることができないケースがあります。
このエラーメッセージは直訳すると、「このウェブサイトは、日本に居住し、日本の IP アドレスを使用している 20 歳以上の成人喫煙者に限定されています。」となります。
このときは、あなたのパソコンやネット環境側のセキュリティ設定によりサイトに入れなくなっている可能性があります。
使用しているブラウザやWi-Fiの設定を確認することで、解決する場合があります。
「Forbidden You don’t have permission to access /index.php on this server.」
IQOS公式サイトを開こうとして「Forbidden You don’t have permission to access /index.php on this server.」というエラーで開けないというケースもあります。
このエラーメッセージを直訳すると「禁止 このサーバーの /index.php にアクセスする権限がありません。」となります。
このエラーの場合はIQOS側のシステムエラーが原因ですので、解決策としてはサイトの復旧を待ち、時間をおいて再度サイトを開いてみるということになります。
パックコード登録でのエラーメッセージ
IQOSの専用たばこスティックの箱の裏には、「パックコード」というQRコード、または12桁のコードが記載されています。
このパックコードを公式サイトの会員ページや公式LINEで読み込むことによって、IQOS会員プログラム独自のポイント「コインズ」を貯めることができ、景品と交換したり賞品の抽選に応募したりできます。
IQOS会員プログラムやコインズの詳細は、こちらの記事でご紹介しています。
日々消費するスティックを購入することでコインズを貯めることができてうれしい「パックコード」ですが、LINEでの登録時にエラーになってしまうケースがあるようです。
その対処法もご紹介します。
LINEで「入力が正しくないようです。再度お確かめのうえ、入力してください。」
パックコードを公式LINEで登録しようとして、「入力が正しくないようです。再度お確かめのうえ、入力してください。」と表示される場合があります。
このエラーの原因として考えられるものは、以下の2点です。
- 入力したパックコードが間違っている
- パックコードの登録数が上限に達している
パックコードの登録数には上限があります。
- 初回入力日から30日間ごとに40パックまで
- 1年間で340パックまで
パックコードを貯め込んで、一度にまとめて登録しようとするとこのエラーが出てしまう場合がありますのでご注意ください。
LINEで「申し訳ありません。パックコードが登録できませんでした。少し時間をおいて入力をお願いします。」
同じくパックコードを公式LINEで登録しようとして、「申し訳ありません。パックコードが登録できませんでした。少し時間をおいて入力をお願いします。」と表示されるケースもあります。
このエラーの原因として考えられるものは、以下の2点です。
- 入力したパックコードが間違っている
- パックコードの登録数が上限に達している
- 公式LINEのシステムエラー
この場合もコードの入力ミスがないか、登録数が上限に達していないか確認しましょう。
その2点の問題がないようなら、公式LINEのシステムエラーが原因であると考えられますので、しばらく時間をおいてから再度登録を試みてください。
月が変わったらエラーが解決し登録できるようになったという人もいるようですので、パックコードの読み取りエラーが月末に発生した場合は翌月まで待ってみるとよいでしょう。
PINコードとは?
会員登録の際は電話番号が正しいか、本人のものであるかという確認をする必要があります。
電話番号を確認する際は
- SMS(ショートメール)にてPINコードを受け取る方法
- 自動音声でPINコードを確認する方法
の2つの方法があります。
このPINコードを確認できなければ会員登録を完了できませんが、まれにPINコードが届かないという場合があるようです。
SMSでPINコードが届かない場合の対処法
SMSでPINコードが届かない場合の原因としては、以下の3点が考えられます。
- 登録した電話番号に入力ミスがある
- SMSを受信しない設定になっている
- SMSが届くまでに時間がかかっている
まずは登録した電話番号に誤りがなかったか確認し、SMSの受診設定を確認しましょう。
この2つに問題がないようなら、IQOS側でSMSの送信に時間がかかっている場合がありますので少し時間をおいてから再度SMSを確認してみてください。
自動音声でPINコードが受信されない合の対処法
「電話でのコード確認」ボタンをクリックするとだいたい30秒後にIQOSから電話がかかってきますが、コードが聞き取れなかった場合は何度繰り返しても大丈夫です。
自動の音声でPINコードを確認しようとしているのに電話を樹脂できない場合は、
- 登録した電話番号に入力ミスがないか
- 電波状況が圏外になっていないか
という点を確認してください。
電話番号や電波状況に問題がないのに電話を受信できない場合は、SMSでのPINコードの確認に切り替えるのがよいでしょう。
対処法を試してもダメならシステムエラーの可能性が高い
ここまでにお伝えした対処法を試しても登録やログインができない場合は、IQOS側のシステムエラーの可能性が高いです。
つづいて、システムエラーの際の対処法をまとめていきます。
システムエラーの場合の対処法
IQOS側のシステムエラー時の対処法は
- システムエラーが改善され、サイトが復旧するまで待つ
- IQOSカスタマーセンターに問い合わせる
の2点となります。
サイトがシステムエラーを起こしている場合は、ユーザー側ではどうすることもできないのでIQOS側で不具合を解決してくれるのを待つしかありません。
数日から1週間置いて、再度会員登録やログインをしてみましょう。
時間をおいてもエラーが改善しない場合やサイトの復旧を待っていられないという場合は、IQOS公式カスタマーセンターに問い合わせてみるというのも手です。
カスタマーセンターに連絡する手段には、以下の3つがあります。
- 電話
- チャット
- メール
カスタマーセンターへの問い合わせ方法はこちらの記事で解説しています。
会員登録の方法
会員登録は正しい手順で行わないと、途中でエラーを起こしてしまうことがあります。
最後に、正しい会員登録の方法を解説します。
IQOSの会員登録は
- IQOS公式サイトの会員登録専用ページに入る
- 「新規登録」をクリック
- 身分証明書の画像をアップロード
- 氏名や住所などお客様情報の入力
- アカウント認証
の順で進めていきます。
まずはIQOS公式サイトの会員登録専用ページにて新規登録へ進み、年齢確認のため運転免許証か健康保険証の画像をアップロードします。
この画像のアップロードにはコツがあり、読み取りエラーを起こしてしまうことも多いようです。
画像アップロードのコツはこちら。
その後は氏名や住所などのお客様情報を入力し、PINコードにてアカウントを認証すれば会員登録が完了します。
PINコードの認証がうまくいかない場合の対処法はこちら。
もしどうしても自分で会員登録ができないという場合は、IQOS直営店であるIQOSストアの店頭でスタッフさんに会員登録を手伝ってもらうというのが最終手段になります。
IQOSストアは事前に来店予約をしておくことで、スムーズに案内を受けることができるのでおすすめです。
全国8店舗あるIQOSストアの場所や来店予約の方法については、IQOSストアの来店予約やデバイスの予約をしたい!コンビニでもアイコス本体の予約は可能?でご紹介しています!
会員登録ができたあとは、お持ちのデバイスの製品登録をすることでアフター保証が十分に活用できるようになったり、IQOSの会員プログラムの特典を受けられるようになります。
製品登録の方法についてはこちらの記事で、詳しくご紹介していますのでぜひ参考にしてください。
まとめ
- IQOSの会員登録・ログインができないと、デバイス故障時に役立つアフター保証を十分に利用できなくなる
- 会員登録・ログインができない原因としては ①登録・ログインのやり方を間違えている ②デバイスやネットの環境の不備 ③IQOS側のシステムエラー の3つが考えられる
- 自分でできる解決策としては ①デバイスやネットの環境に問題がないか確認する ②登録の方法に誤りがないか確認する ③少し時間をおいてから再度試してみる という方法がある。
上記確認事項や対処法を試しても登録できないなら、IQOS公式カスタマーセンターセンターに連絡し相談することをおすすめします。
オンラインで会員登録ができない場合はIQOSストアに行って、スタッフさんに登録を手伝ってもらうというのも手ですので、ぜひ検討してみてください!
登録後に引っ越しなどで住所を変更する必要が出てきた場合は、IQOS(アイコス)の住所変更の方法は?注文後お届け先の変更は可能かをご覧ください。
コメント