【写真で簡単解説】プルームテックの仕組みを大解剖!

ploomtech mechanism eye catch プルーム・テック
ユーゾーくん
ユーゾーくん

加熱式タバコどれ買うか迷ってるんだけど、プルームテックって、グローやアイコスと何が違うの?

カンナちゃん
カンナちゃん

プルームテックとVapeって何が違うの?

加熱式タバコといってもプルームテック以外にもグローやアイコス等多数の機種があり、これらのデバイスって各々で形や値段まで全て違いますよね。スマ部編集長も初めて加熱式タバコデビューをした2年前、正直どの機種を購入すればいいのか全然わかりませんでした。ですので今回は加熱式タバコの中では少し珍しいタイプの「プルームテック」の仕組みについて解説していきます。

この記事を3行でまとめると

  • プルームテックは「Vape+タバコカプセル
  • Vapeとしてはプルームテックは出力小さめ(=蒸気も少なめ)
  • イガイガしてしまう原因はグリセリン

そもそもプルームテックとは

ploom tech ploom tech plus image

そもそもプルームテックシリーズとは、JTが販売する加熱式タバコデバイスのことですね。特に上記の写真に写っている「プルームテック、プルームテックプラス」がJTが発売している低温加熱式デバイスで、さらにもう一種類「プルームS」と呼ばれる高温加熱式タバコもプルームシリーズの仲間です。

プルームSシリーズに関しては、タバコ葉を直接加熱するグローやアイコスと基本的な仕組みが同じなので、今回の記事では仕組みの解説は割愛します。

価格は大手3デバイスの中では低め

これらのプルームテックデバイスの価格について。基本的にグローや特にアイコスと比べると、本体価格は非常に安いです。

本体価格については↓

プルームテックとグローやアイコス等でもろもろで必要なランニングコストの比較は↓

で詳細に解説しているので、参考にしてみてください。

プルームテックの仕組み

本体外観

上がプルームテックプラス、下が無印プルームテック

本体を構成するパーツは上記のように分解することができます。簡単に分類すると、左側から順に

  • 本体バッテリー
  • カートリッジ(リキッド内臓)
  • タバコカプセル

となっています。プルームテックプラスのほうがやや構成部品は多いですが、基本的な仕組みは同じとなっています。

バッテリー(本体)

ploom tech battery image

バッテリーです。ここからの電源を使ってリキッドを気化させています。特に無印プルームテックに搭載されているバッテリーは見ての通り超小型で、かなり低出力のバッテリーになっているため、普段Vapeを利用されている方からすれば物足りなく感じてしまうかもしれません。

カートリッジ

ploom tech cartridge image

こちらがカートリッジと呼ばれる部品になります。簡単に解説しておくと、この中にリキッドと呼ばれる液体が入っています。そしてその中の液体を抵抗のあるコイルに電気を流し発熱させ、その熱で出リキッドを蒸発させるという仕組みになっています。

タバコカプセル

こちらがタバコカプセルと呼ばれる、タバコベイパーが内部に入っている部品ですね。

興味本位で一度中を確認したことがあります。この中身は。。。

ploom-tech-capsule-inside-image

このような感じになっています。この部品の中を通ることで、蒸気にタバコの風味やニコチンを付着させることができるので、内部にはタバコの葉が入っているのかと思いきや、このようなコーヒーの粉みたいな見た目の、タバコベイパーがはいっています。

仕組み

各部品の説明で基本的な説明はほぼ完了しましたがもう一度一連の流れでまとめておくと。。

  • バッテリーの電源を使い、カートリッジの中に設置されている抵抗付きのコイルに電気を流し発熱させる
  • その熱でカートリッジ内のリキッドを蒸発させる
  • 吸い込む勢いでその蒸発させたリキッドをタバコカプセルに通す
  • タバコカプセル内を通ってきた蒸気が最後、口に入り完了

という流れになっっています。いわば「Vape+タバコカプセル」といったイメージですね。

裏技まとめ

リキッド追加

ploom-tech-liquid-tank-image

の記事でも解説していますが、プルームテック(無印)、プルームテックプラスはリキッドを自分で交換することができます。(公式推奨機能ではない。)

ですので、例えば今Vapeで別の味のリキッドを利用している方であれば、そのリキッドをプルームテックでも楽しむことできるということです。

【プルームテック】新型Ploom TECH+(プラス)のカートリッジを再生(再利用)する方法♪ 〜VAPE/やり方〜

こちらの動画にて非常にわかりやすく解説してもらっています。もしリキッド交換にチャレンジしたいという方がおられればこちらの動画を参考にしてみるのもいいでしょう。

ということで自分で簡単にリキッドの交換ができてしまうので、これは、、ニコチンいっぱい入れて、、、(ニコチンの個人輸入やそもそも利用は非常にに難易度が高いので、専門の方以外は絶対にやめておきましょう。ニコチンは大量に摂取すると死亡する劇物です。)

カプセル再利用

たばこカプセルもみもみ/プルームテック

プルームテックのタバコカプセルって、1カプセルにつき50パフまで吸引が可能になっていますよね。

しかし、、、これはグローでもアルアルなのですが、どんどん吸引回数を重ねることに、味やキック感が薄くなっていってしまうんですよね。

これに使えるのが「カプセルもみもみ」なんですよね。後ほど仕組みのところで解説しますが、この中にはタバコベイパーと呼ばれる粒状のタバコの香りの着いた物が入っています。

しかし使っている間に中でタバコベイパーが塊になってしまうことがあり、そうなってしまうとタバコベイパーの一部の面しか蒸気に触れない=味が薄くなったりキック感が弱くなってしまう、ということに繋がります。その塊をこのカプセルもみもみでほぐしてあげようということですね。

カウントリセット

プルームテックプラスのリセット方法を動画で解説!

これも他の記事にて詳しく紹介しているプルームテックプラス専用の小技なのですが、プルームテックって1カプセルあたり50パフっていう制限ありましたよね。

この制限がなかなか曲者で、途中でカウントがずれてしまうことがあるんですよね。

こんな時にカウントをリセットする機能があります。詳しくは割愛しますが簡単に方法だけ紹介しておくと。。

スマ部編集長
スマ部編集長

プルームテックプラスの本体ボタンを20回連続で高速で押そう!

という超シンプルな豊富となっています。これが地味に便利なので初見の方は是非使ってみてください。

プルームテックと紙タバコの比較

基本的に先に結論から述べてしまうと、プルームテックと紙タバコはもはや完全に別物です

紙タバコプルームテック(無印、プラス)
ニコチン含有含有
タール含有含有なし
グリセリン含有なし含有
歴史長い短い

ということですね。これまでの研究でも当然、従来のような燃焼をともなう紙タバコではタールや一酸化炭素といった発ガン性物質を排出するため、健康に悪影響を及ぼす=加熱式タバコでは燃焼をなくすことでより健康的なタバコになる、という考えが広がっていました。

しかし。。。

このような悲しい事故がおこっているのも事実なんですよね。というのもそもそも加熱式タバコというもの自体が利用されるようになってからまだそれほど時間が立っていません。

当然本当に健康に悪影響がないのかを調べるためには長い年月をかけた臨床試験が必要で、ある意味紙タバコは歴史が長いのである程度どれほどの悪影響があるのかはすでに明らかです。しかし加熱式タバコはこのような長期間に及ぶ喫煙の臨床試験はそもそも発売からの年月を考えると、できているわけないですよね。

それゆえ、加熱式タバコのパッケージや公式サイトをみても「この商品は従来製品より健康に悪影響を与えにくいということを意味する表現ではありません」という趣旨の記述が明記されています。これは先のような理由があるからなんですよね。

Vapeやプルームテックで喉がイガイガする仕組み

プルームテックを利用すると、喉がイガイガすると訴えるプルームユーザーは多いです。このイガイガの原因に関しては諸説ありますが、定説として理解されている説は、「グリセリンが喉に付着し、炎症を起こしている」という説があります。

これは特にこれまで利用経験のない初心者Vaperさんにアルアルな症状となっていて、短時間で大量に吸い込むことで炎症や、悪いケースでは気管支炎を起こしてしまうこともあります。

プルームテックは低出力のバッテリーを搭載しているため出てくる蒸気量も少ないはずですが、それでも喉がイガイガするという方は、もし現在プラスを利用されているのであれば一旦無印を(出力が下がるため)、無印を利用されている方は一度利用を中止して医療機関を受診しましょう。

最後に

ということで最後にもう一度簡単にまとめておくと。。。

  • プルームテックはリキッドに味をつけて吸うタイプのデバイス(低温加熱式タバコ)
  • 豊富あん裏技があり賢く利用すれば楽しい
  • Vape同様健康リスクに関してはまだ未知数

ということですね。特にプルームテックに関しては低温加熱式ということで高温加熱さえ伴わないタバコデバイスなので、反射的に安全なのでは?と感じてしまいます。しかしこの安全性の証明にはまだまだ時間がかかるんですよね。自分でリスクについて考えた上で、楽しいタバコライフを送りましょう。

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