お久しぶりです。スマホまわり部編集長です。
コロナで世の中ごちゃごちゃですが、私はひたすらZoomで就職活動中です。。。
コロナ自粛で家にいると、ダラダラタバコ吸ってしまいますよね。。
ダメだコロナ中永遠に吸っちゃうw pic.twitter.com/RwWqY2SKvI
— スマホまわり部編集長 (@sumaho_mawari) April 2, 2020
これではいかん!と思い先日、低温加熱式タバコを導入してみたらこれがびっくり!
紙タバコのダラダラ吸いが無くなりました( ◜௰◝ )
今回はそんな低温加熱式タバコの魅力に迫ります。
外出自粛で喫煙回数増えた。。
先にも書きましたが、コロナの影響で外出規制で、自宅で就活をしているとすんごくストレス溜まって、どうしても喫煙回数が増えてしまっていました。
- 喫煙本数を増える
- 家でしかタバコが吸えないので部屋が臭くなる
等々、マイナス要因しかなく、どうにかしないといけない。。そうだ、低温加熱式タバコ使ってみよ!という流れで使い始めてみました。
低音加熱式に乗り換えてみた

左から順に
- glo sens(BAT)
- PloomTECH(JT)
- PloomTECH Plus(JT)
国内で広く流通している低温加熱式タバコたちです。
右側の2台は兄弟機種ですね。
低温加熱式の良かった点を簡単に紹介します。
口も部屋も臭くならない

低温加熱式タバコの最強ポイントはズバリこの「タバコ臭」に関する部分です。低温加熱式タバコではこのタバコ臭さが圧倒的に低減されています。
低温加熱式タバコはリキッドを30-40度で蒸発させ、その上記にタバコの風味やニコチンを加えた蒸気を吸うというもの。
極端に言えば「蒸気を吸っている」ようなもの。
高温加熱式タバコよりも加熱温度が低いおかげで、「低温加熱式タバコは臭くない」という声が多いです。(上のデータを参照)
先日ついに私も知人に「あんたタバコ臭い。。」とまだ朝からタバコを吸っていないのに言われてしまいました。
こんなこと言われたらもう加熱式タバコに乗り換えするしかないじゃん。。。
圧倒的に安い
低温加熱式タバコのランニングコストはかなり安いです。
自分でリキッドやカプセルを再生させることが出来るからです。
紙タバコのように吸ったら買うというサイクルではないので、すごく安くなります。
私の場合→1日あたり170円の節約に
- これまで → アイコスや紙巻合計10本(200円/日)
- 低温加熱式導入後 → 1000円のリキッドボトルが1ヶ月持つ(33円/日)
リキッドはアマゾンや海外通販経由で購入することが出来ます。
海外輸入品であれば、ニコチン入りのリキッドも利用することが出来ます。
リキッド補充やカプセル再生に関しては、以下の記事にて解説しています。
glo sens(グローセンス)

グローにも低温加熱式はあります。そう、この「glo sens」です。
グローはこれまで高温加熱式のデバイスを主に販売してきましたが、低温加熱式のsensも非常に完成度が高いです。
当然低温加熱式なので個人的には全くタバコ臭さはありません。
紙巻タバコの悪臭度を100とすると、高温加熱式タバコは3くらいで、glo sensは0です。
なので家でも気兼ねなく吸っています。
sens本体のレビューは以下をご覧ください。
グローセンスは現在980円!
このグローセンスですがなんと現在、980円で販売されています。
グロー公式サイトのdiscoverglo.jpでもこの値段で販売されているので、ぜひチェックしてみてください。
PloomTECH(プルームテック )

【〜5/29】おうちPloomセットで破格で購入可能

- PloomTECH おうちPloomセット → 1,500円
- PloomTECH+ おうちPloomセット → 2,480円
PloomTECH/PloomTECH+は現在CLUB JTにて上記の通りおうち割価格で販売されています。
PloomTECHは通常2,500円、PloomTECH+は2,980円で販売されている製品です。
これだけでも安いわけですが。。。
おうちセットでは付属品が付いてくる
おうちセットではプルームテック本体に加え、「マウスピース、スタンド」も付属しています。
これらの付属品ですが、マウスピースは850円相当、スタンドは600円です。
おうちセットではこれらの付属品が無料で付いてきて、かつ本体単体価格よりも安く購入出来るということですね。
控えめにいって超おすすめです( ◜௰◝ )
PloomTECHシリーズ

プルームテックも全くと言っていいほどタバコの不快臭が出ません。
低温加熱式タバコの王とも言える位置付けのデバイスですので、デバイスの種類やフレーバーの種類も非常に多く、楽しむことが出来ます。
最後に
コロナでますます喫煙本数が増えてしまいがちな最近ですが、やはりタバコというのも自分でコントロールしながら付き合っていきたいものです。
低温加熱式タバコはこのコントロールをする中で賢く活用することが出来るデバイスだと思います。
興味のある方はぜひお試しされてみてはいかがでしょうか。



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