【比較】最新のアイコス3種類の違いは?おすすめモデルはこれだ!

comparison eyecatch IQOS
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アイコスもどんどん本体の種類が増えてきましたね。コンビニにっても何種類かあり、結局どのモデルを買えばいいのか悩んでしまいます。

今回は、2017年以降のアイコスを全種類使ってきた私が、各アイコスのモデルの強みと弱みを余すことなく書き出します。

モデルによっては全然使用感が違ったりするので、ぜひあなたに最もあったアイコス選びの一助にしてください。

iQOSとは

アイコスは日本で加熱式タバコが広がることに繋がった、いわば第一号の加熱式タバコのようなデバイス。

一番利用者が多く(2018年時点)、不動の人気を誇る加熱式デバイスです。

価格は高めですが、以下に説明する「ブレード加熱式」という仕組みによって紙タバコに近い吸いごたえが評判の機種です。

利用できるスティックはマールボロとヒーツシリーズです。

アイコスの特徴は「ブレード加熱式」による圧倒的な吸い応え

iQOS blade image
中心部に見える金属板が「ブレード」

グローやプルームテックと比較した時のアイコスの第一の特徴は、ブレードと呼ばれる加熱板でタバコ葉を直接加熱すること。

このおかげでムラのない加熱が可能になり、他の加熱式デバイスには再現できないしっかりとした味わいを出してくれます。

アイコスが最も紙巻タバコに近いと呼ばれる理由もこれのおかげです。

結局プルームS 2.0とアイコスどっちがいい?両刀使いが徹底比較!

【歴代モデルを振り返る】iQOSの歴史

モデル発売年特徴
iQOS 2.42016初期型。ブレード折れ+ケース故障頻発。
iQOS 2.4 PLUS20172.4の進化機。バイブ追加+基本スペック改善。
iQOS 320192.4PLUSの進化機。ブレード折れ対策+ケース故障対策。
iQOS 3 MULTI2019初の一体型アイコス。10本連続で吸えるように。
iQOS 3 DUO20193の進化機。分離型で2連吸いが可能に。

アイコスも歴史は浅く、日本で発売が開始されて以降、まだ5機種しか販売されていません。しかしこの間にどんどん本体品質の改善が行われています。

初期型の2.4ではブレード折れ故障と充電ホルダーのツメの故障が頻発し、強く改善の声が求められました。

そして対策が施され、現状ではチャージャーのツメは廃止され、ブレードも故障対策が施されて折れにくくなりました。

果たして次のアイコスはいつ発売されるのでしょう?( ◜௰◝ )。。アップルみたいに分かり易かったらいいんですけどね。。

現状販売されているアイコスは3種類

  • iQOS 3 DUO
  • iQOS 3 MULTI
  • iQOS 2.4 PLUS

現状販売されている機種は、上記3機種です。

※3は3 DUOの発売を受け、販売が終了しました。

【スペックで見る】アイコス3モデルを比較

iQOS 3 DUOiQOS 3 MULTIiQOS 2.4 PLUS
タイプ分離タイプ一体タイプ分離タイプ
価格9,980円6,980円4,980円
カラバリ(通期)6色4色2色
本体サイズ(mm)114*46*23119*25*15112*51*21
本体重量(ホルダー)108g(21g)50g120g(20g)
可能本数20本10本20本
連続吸い2本10本1本
予熱時間約20秒約20秒約20秒
喫煙時間6分6分6分
加熱温度300-350℃300-350℃300-350℃
ホルダー充電時間1分50秒/4分10秒
チャージャー充電時間120分75分120分
端子Type-CType-Cmicro-USB
Bluetooth対応×
本体単体レビューiQOS 3 DUOiQOS 3 MULTIiQOS 2.4 PLUS

iQOS 3 DUOの特徴

iQOS 3 DUO image2
  • 連続吸い : 対応(2本まで)
  • 重量 : 108g
  • ホルダー重量 : 21g
  • 価格 : 9,980円

なんといっても3 DUOは「最近+最上位」のモデル。

わからないけど後悔したくない!という方はこれを買っておけば間違いないでしょう。

少なくともこれまで主流であった分離型の中では最新機種であるため、過去のデバイスの反省点を踏まえて設計されたデバイスとも言えます。

その分値段も高くなってしまいますが、夏割やアイコス定額等のキャンペーンを利用することで、安く買うことが可能です。

iQOS 3 DUOのメリット・デメリット

  • 最新+最上位機種。
  • 連続吸い対応。
  • 故障時はホルダーのみ交換
  • 高い
  • 3本以上の連続吸いができない
  • 本体が少し大きい

日常利用で感じたこと

iQOS 3 DUOを実際に日常利用をして一番に感じたことは以下の3点です。

  • ヒーツの箱と持ち運び易い形。
  • 2回ごとの充電は少し面倒。
  • デザインがおしゃれ+実用的。

アイコス用ヒーツの形を考えると、ポケットに入れて持ち運ぶときに3 DUOは非常に収まりがいいです。3マルチはコンパクトなものの、ヒーツの箱とは少し長さが異なるため、ポケットに入れるとどうしてもゴワゴワしてしまいますが、3 DUOなら大丈夫。

また、デザインも流石アイコスで、フラッグシップといわれるだけあって非常におしゃれ。LEDランプの光り方や、本体ドアが光沢タイプのデザインになっていたりと、デザインも研ぎ澄まされています。

しかし当然3 DUOは分離タイプなので、2回吸うごとにホルダーの充電が必要です。吸ったまま本体を放置することも多いので、うっかりそのまま放置しておくと、次に吸いたいときに充電されていなくて吸えない!ということがあり、そのような時は3マルチの方がいいかな?と思ったりもします。

iQOS 3 MULTIの特徴

iQOS 3 MULTI image2
  • 連続吸い : 対応(10本まで)
  • 重量 : 50g
  • 価格 : 6,980円

iQOS 3 MULTIは「最新、高コスパ、10連吸い」が特徴のミドルレンジ加熱式デバイス。

私は3シリーズが発売された時に一番に購入したのがこれです。

これまでアイコスに無かった一体型デバイスで、基本的な利用方法もグローやプルームSと変わりません。

そこに高いコスパも加わり、全ユーザーにとって非常に魅力的なデバイスと言えるでしょう。

iQOS 3 MULTIのメリット・デメリット

  • 10回チェーンスモーク可能
  • 最新モデル
  • 高コスパ
  • 本体がコンパクト
  • 故障時は本体丸ごと交換
  • バッテリー容量が少し小さい
  • 燃えカスが漏れることがある

日常利用で感じたこと

iQOS 3 MULTIを実際に日常利用してみて感じたことは以下の4点です。

  • 10回連続吸いは最強。
  • 故障時の修理費用が高め。
  • ゴミ漏れでポケット等で汚れが漏れやすい。
  • 出先で充電切れになることが少し多い。

一番の強みはやはり一番上の、「充電無しで、10本連続で吸えること」です。どうしても仲間とグダグダ吸っていると、吸い終わったアイコスホルダーをそのまま机の上に置いたりしてしまいます。すると、次吸おうと思ったときにホルダーが充電できていないということは非常に多く、これがないiQOS 3 MULTIは非常にストレスフリーです。

iqos 3 multi broke blade image
ブレードの折れてしまったiQOS 3 MULTI。

反面、一体型ゆえに、ブレードが折れてしまった場合は本体まるごと交換する必要があります。ブレード折れのたびに本体価格6,980円円が発生してしまうので、故障が頻発すると、せっかくの高コスパが台無しに。

また、これはグローやプルームSでも言えますが、一体型ゆえに、タバコの燃え殻の汚れがたまに本体に残っていると、ポケットに入れたときにそれらの汚れが漏れてしまうことがあります。これが結構臭いので、これは一体型の大きなデメリットの一つ。

最後に充電問題ですね。コンパクトな本体ゆえ、フル充電で吸える本数も10本と、他のアイコス機種に比べてかなり少なくなってしまっています。ここは考え所ですね。

iQOS 2.4 PLUSの特徴

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  • 連続吸い : 非対応
  • 重量 : 120g
  • ホルダー重量 : 20g
  • 価格 : 4,980円

とにかく最低限の機能でいいから安く買いたい!という人向けなのがiQOS 2.4 PLUS。

現在の3シリーズの1世代前にあたる2.4シリーズの旧機種です。

とは言え現在最新の3DUOから見ると言っても2世代前なので、現役機としても十分使えるだけの機能は兼ね備えています。

iQOS 2.4 PLUSのメリット・デメリット

  • 圧倒的に安価
  • 故障時もホルダー交換のみ
  • デザインが古い
  • ホルダーが故障しやすい
  • 時折スティックが刺しにくい

日常利用で感じたこと

iQOS 2.4 PLUSを日常利用してみて感じたことは以下の2点です。

  • 使用感は値段相応。
  • 製品寿命は短いかも。

ということで、安いだけの理由があるな、と言えるのがこのiQOS 2.4 PLUS。発売当時は気にならなかったものの現在の3シリーズと比較するとやはりどうしても目立ってしまいます。

例えばチャージャーが閉まらなくなる問題も、2.4PLUSでは対策されたとは言え根本的に原因となっているパーツは使われていたり、そもそもホルダーの作りがちゃっちくて落としたら壊れてしまったり等、使用感は値段相応と言わざるを得ません

また、ここからは完全に個人の感想となってしまいますが、2.4 PLUSのホルダーはどこか、ヒーツが刺さりにくいような気がします。キチンと掃除をしていても、どうしても経年劣化でスティックの刺さりが悪くなってしまいます。

3シリーズではこれらの問題もほとんど解決されているので、しっかり長く使いたいという方ににはオススメできず、逆にまずは安く試してみたい!という方には非常にオススメな機種と言えるでしょう。

まとめ

1つおすすめモデルを選べ!と言われたら私はiQOS 3 DUOを選びます。(3 MULTIとかなり悩みました。)

理由は以下の3つ。

  • アイコスはブレードが命。交換費用の安さはかなり重要だから。
  • フル充電で20本分吸えるから。
  • 最新機種で使い勝手やデザイン、壊れにくさも一番だから。

ということです。3 DUOのように分離型アイコスの方が、ブレードの観点からも非常に取り扱いやすいです。

アイコスは経年劣化で掃除しても喫味が改善しなくなる時期がきます。そのような時や、また故障した時などに、比較的安価にホルダー交換ができるのは、3 DUOの大きな強みです。

またバッテリー持ちに関しても 3 MULTIは少しバッテリーが小さすぎます。他の一体型デバイスのグローやプルームSでもフル充電で20本以上の利用ができる中、3 MULTIの10本は少し少なすぎる気がします

これらの点より私なら、3 DUOが一番使いやすいと思います。

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