【2023/9】プルームテックプラスウィズ(with)口コミ・実機レビュー!

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根強いファンがいるプルームテックシリーズですが、現在プルームXと並んプルームテックプラスウィズが発売されています。

※発売日は2020年11月2日ですね。

今回は

  • プルームテックプラスウィズを使用している人の口コミ
  • プルームテックプラスウィズのメリット・デメリット
  • ウィズの実機を用いて、旧機種からの変更点などを中心にレビュー

購入や乗り換えを検討されている方にむけ詳細に分析しましたので、是非参考にしてください。

⇒最新機種プルームX含めたプルームシリーズは【比較】プルームシリーズ本体の全種類を比較!買うならどれ?おすすめ機種紹介にて紹介しています!

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2023/8 プルームテックプラスウィズ販売終了

2023年8月のJT社新機種「ウィズ2」の発売に伴い、プルームテックシリーズすべてのデバイスの販売が終了となりました…。

ウィズ2はプルームテックプラスウィズのデザインや機能を引き継ぎながら、スペック面でパワーアップしたデバイスです!

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プルームテックデバイスが故障した際は、ぜひウィズ2のご購入を検討してみてください。

ウィズ2の詳細や特徴はプルームテックwith2(ウィズ2) をレビュー!口コミ・評判まとめをご覧ください!

プルームテックプラスウィズが1,980円に割引されるキャンペーンは終了

プルームテックプラスウィズが1,980円になるキャンペーンは終了しました。

値引キャンペーン概要
対象商品プルームテックプラスウィズ
実施期間2022年11月14日~2023年1月22日
キャンペーン価格通常価格2,980円が1,980円に(税込み)
実施店舗・公式オンラインショップ
・全国のPloom shop・全国のコンビニエンスストア・たばこ販売店 など

このキャンペーンはプルームテックプラスウィズが通常価格から1,000円引きの1,980円で購入というものでした。

現在プルームテックプラスウィズは定価の2,980円で、公式オンラインストアや全国のプルーム直営店、コンビニエンスストアなどで購入可能です。

プルームテックプラス「ウィズ」とは?

PloomTECHplus with body image
発売日2020年11月2日より
発売場所CLUB JT、プルームショップおよび一部たばこ販売店
価格2,980円 販売終了
カラバリブラック / ホワイト/数量限定モデルあり

JTより11月2日より発売されているプルームテックプラスウィズは、旧プルームテックの携帯性や利便性を向上させたデバイスです。

簡単に特徴をまとめると、以下のようになります。

「ウィズ」の特徴
  • 本体が超コンパクトになった
  • ディスプレイでカプセル残量、電池残量が確認できるようになった
  • カプセル、カートリッジは従来のプラスと共通

↓動画でもレビューしています↓

プルームテックプラスウィズの口コミ

SNS上の口コミやAmazon・楽天・Yahoo!ショッピング・価格コムなどを参考に、プルームテックプラスウィズを使用している人の評価を「いい口コミ」と「悪い口コミ」に分けてまとめました!!

プルームテックプラスウィズのいい口コミ

  • ニオイが少ない
  • 机の上で転がらないのがよい
  • 液晶も付いてバッテリー残量とカプセルの残量がわかるのが便利
  • 本体の重量が軽いのがいい
  • プルームテックに比べて吸いごたえを感じる
  • 途中で吸うのをやめてもカプセルが無駄にならないのがよい
  • ヤニが出ないため室内でも気にせず使用できる

プルームテックプラスウィズは、なんと言ってもニオイの少なさが好評ですね!

外出先ではアイコスやプルームX、室内ではニオイが出ないプルームテックプラスウィズというように使い分けている方も多いようです。

ウィズは従来のプルームテックプラスのように棒状ではないため、机などで転がってしまわないというのもユーザーにとってはメリットになるようですね。

また、プルームの人気低温加熱式たばこ「プルームテック」に比べて吸いごたえを強く感じられるという意見もありました。

これはプルームテックの加熱温度が30℃なのに対して、プルームテックプラスは40℃と10℃高くなっているためです。

プルームテックプラスウィズの悪い口コミ

  • 吸いごたえが弱い
  • 不具合が多いように感じる
  • アイコスや紙巻きたばこに慣れている場合は、味に違和感を感じることがある
  • たばこカプセルで販売終了したものがあり種類が少なくなっている

プルームテックプラス専用カプセルはアイコスやプルームXなどの高温加熱式たばこの専用スティックに比べてニコチン量が少なく、低温で加熱した蒸気を吸うため、吸いごたえやキック感が弱くなります。

軽い吸い心地のたばこが好きな方はプルームテックプラスウィズでも十分なようですが、アイコスなどを吸い慣れている人にとっては物足りないと感じることがあるようです。

吸いごたえが弱い点は、たばこカプセルの種類を変えることで少し改善させることができます!

また、プルームテックプラスウィズはニコチン量が少ないという特徴を利用することで、減煙アイテムとして活用することも可能です。

不具合が多く吸えなくなることがあるという口コミもありましたが、これについては自分で行える対処法を試すことで問題が解決する場合があります。

プルームテックプラスウィズの故障を解決する方法はPloomTECH+withが吸えない!壊れたと思ったら行うパターン別対処法9選でまとめていますので、参考にしてみてください。

また、アイコスなどの高温加熱式たばこや紙巻きたばこを吸い慣れていると、低温加熱式たばこであるプルームテックプラスウィズでは味に違和感を感じる場合があるようです。

味の違和感に関しては、多くのユーザーが「吸っているうちに慣れる」「フレーバーを変えることで解決した」と言っています。

しばらく吸い続けてみても味に慣れないようでしたら、フレーバーを変更してみるとよいでしょう。

最近ではプルームテックプラス専用たばこカプセルの6種の銘柄が生産を終了しており、コンビニでも在庫売り尽くしをもって販売終了となっています。

そのため、「好きだった銘柄が買えなくなってしまった」というユーザーが多いです。

現在買うことができる銘柄や販売終了した銘柄については、こちらでまとめています。

プルームテックプラスウィズのスペック

旧プルームテックプラスプルームテックプラスウィズ
本体全長15cm7.8cm
本体重量41g37g
充電時間90分60分
カプセル残量確認機能直前に通知目盛りで残量把握可能
電池残量確認機能直前に通知目盛りで残量把握可能
充電端子micro-USBType-C

非常にコンパクトになりました。また、ディスプレイが搭載され、カプセル残量や電池残量が詳細に確認できるようになりました。

フレーバーは旧プルームテックプラスと同じ

カプセル、カートリッジは旧プルームテックプラス、最新デバイス「ウィズ2」と共通です。

フレーバーは現在

  • メビウス・プレミアムゴールド・フローズン
  • メビウス・プレミアムゴールド・メンソール
  • メビウス・ゴールド・レッド・ミント
  • メビウス・プレミアムゴールド・レギュラー

の4種類があります。

2023年9月5日には、最新デバイス「with2」伴い、新フレーバー「メビウス・プレミアムゴールド・シルク・レギュラー」も発売予定です。

メビウス・プレミアムゴールド・シルク・レギュラー・ウィズ用

こちらが発売後は、プラスウィズで吸える銘柄は全5種類となります。

過去に発売されたフレーバーを含めたレビューはプルームテックのフレーバー全部吸ってみた!にてご紹介しています。

※プルームテックプラス専用カプセルは、2022年12月中旬以降に順次生産終了しており、以下の6銘柄は在庫売り尽くしを持って販売終了します。

  • メビウス・ゴールド・ロースト
  • メビウス・ゴールド・クリア・ミント
  • メビウス・ゴールド・マスカットグリーン・ミント
  • メビウス・パープル・ミント
  • メビウス・エナジー・スパーク・ミント
  • メビウス・エナジー・ショット・ミント

販売終了した銘柄・販売中の銘柄の詳細や一覧は、プルームテックプラスウィズ専用カートリッジの種類一覧!人気のフレーバーや販売終了したものから乗り換えるならどれがおすすめ?をご覧ください。

プルームテック専用たばこカプセルは

  • 公式オンラインストア
  • Ploom shop
  • 全国のコンビニエンスストア
  • Ploomを取り扱うたばこ専門店

で購入可能です。

プルームテックプラスウィズのランニングコスト

ウィズは従来のプルームテックプラス専用カプセル(メビウス)を使用します。

専用たばこカプセルは1箱580円です。

1カ月を30日間として、1日1箱吸うと仮定すると1カ月にかかるコストは

580円 × 30日 = 17,400円

となります。

【2022/10月増税】ploom IQOS glo たばこ代がもっとも安いのはどれ?

プルームテックプラスウィズのデザイン

本体パッケージおよび本体

PloomTECHPLUS with box and body image

本体も小さくなりましたが、化粧箱もかなりコンパクトになりました。

付属品

PloomTECHPLUS with accesories image
  • プルームテックプラスウィズ本体
  • ACアダプター
  • Type-Cケーブル
  • 取扱説明書

プルームテックプラスウィズとプルームXの比較

プルームテックプラスウィズをプルームシリーズの最新機種「プルームエックス(Ploom X)」と比較すると以下のようになります。

プルームテックプラスwithとプルームX
機種名プルームテックプラスウィズプルームX
発売年月2020年11月2021年6月
通常価格2,980円 販売終了1,980円
販売状況
コンビニ販売状況
加熱方式低温高温
温度40℃295℃
カラバリ2色3色+数量限定1色
タイプカプセルスティック
フレーバー種類4種(メビウス)19種(メビウス・キャメル)
本体サイズ40×78×18mm43.5×88.5×24mm
本体重量37g95g
連続吸い5本23本
掃除のしやすさ不要
Bluetooth対応×
乗り換え割

※プルームXは定価3,980円でしたが、2022年11月28日から1,980円に価格改定されました!

プルームテックプラスウィズとプルームXのスペック大きな違いは、加熱温度や加熱タイプです。

プルームテックプルームウィズを含むプルームX以前の機種は、「低温加熱式」で、顆粒状のたばこ葉を含むカプセルを加熱することによりニコチンを吸引する仕組みでした。

しかし最新のプルームXは「高温加熱式」なっており、たばこスティックを295℃という高温で加熱しニコチンを発生させます。

高温加熱式のメリットは紙巻たばこに近い吸いごたえを味わえるという点です。

一方の低温加熱式には、タバコの嫌なにおいがつきづらいというメリットがあります

紙巻たばこを吸い慣れていて強い吸いごたえを求めている方は高温加熱式のプルームXがおすすめです。

プルームXはいままで3色のカラー展開でしたが、2023年1月24日より数量限定カラーとして「レディッシュブラウン」が登場しました!

バレンタインに合わせた赤みがかったチョコレートカラーが魅力的な「レディッシュブラウン」ですが、オンラインストアではすでに販売終了しているようです。

レディッシュブラウンの詳細についてはプルームエックスから数量限定カラー「レディッシュブラウン」が登場!をご覧ください。

ウィズの特徴はにおいが少ない

プルームテックプラスウィズは、できるだけにおいを抑えたいという方にピッタリのデバイスです!

また、ウィズのような低温加熱式デバイスはVAPE感覚で加熱式タバコを使用したいという方にも合っているでしょう。

➡【レビュー】プルームX徹底解説!いい評判・悪い評判をまとめました!

デバイスのデザインは、プルームテックプラスウィズは可愛らしいイメージ、プルームエックスは洗練されたスタイリッシュなイメージです。

デザインの好みも分かれそうですね。

ちなみに、プルームエックスやプルームテックプラスウィズはどちらも「のりかえ応援割」というキャンペーンが適用できるデバイスです!

プルームXの価格はのりかえ応援割で780円で買えるので、下取りに出せるデバイスをお持ちの方は、ぜひチェックしてみてください!

プルームXを最も安く買う方法!割引キャンペーンまとめ!

プルームテックプラスウィズとアイコスとの比較

アイコスとプルームテックプラスウィズの大きな違いは、加熱温度や加熱方式です。

現在販売されているアイコスは、アイコスイルマシリーズの

  • アイコスイルマ
  • アイコスイルマプライム
  • アイコスイルマワン


の3機種ですがこちらはいずれも「高温加熱式」タイプのデバイスとなっています。

プルームテックプラスウィズプルームエックスアイコスイルマワンアイコスイルマプライムアイコスイルマ
加熱方式低温高温高温高温高温
加熱温度40℃295℃300°C~300-350℃300-350℃
タイプカプセルスティックスティックスティックスティック
通常価格2,980円3,980円3,980円9,980円6,980円
カラバリ(通期)2色3色5色4色5色

アイコスは300℃以上の高温でたばこスティックを加熱するため、紙巻たばこにもっとも近い吸いごたえを味わえるデバイスだと言われています。

そんなアイコスにスペックや加熱温度が追いついてきたと話題なのが、加熱温度295℃のプルームエックスです!

ウィズの場合はアイコスやプルームエックスよりもタバコのにおいがつきにくいというのが最大のメリットとなっています。

また、プルームシリーズのデバイスはアイコスに比べて定価が安いです!

安いデバイスを購入したいという方は、キャンペーンなどを利用してプルームシリーズを購入するとさらにお得に手に入れることができます。

【プルームX vs アイコス】徹底比較!どっちがいい?レビューしました!

【実機レビュー】プルームテックプラスウィズを使った感想

総じて、「順当な進化を遂げた、プルームテックプラス」と言えるでしょう。これまでのプルームテックプラスの課題である

  • カプセル交換のタイミングが直前まで分からない。(強制リセットで対応)
  • 本体が特殊な形状で、持ち運びにくい。

という課題をクリアしたのがウィズです。

ディスプレイが搭載されたことでガジェット好きの心を揺さぶり、かつ手動ロックなどのカスタマイズ性や充電性能も向上しました。

とはいえタバコデバイスとして肝心の「吸い心地」が変わったわけではありません。マイナーアップデートといえばそこまでです。ですのでこれまでのプルームテックプラスを不便に感じていたりする方にはおすすめの機種となります。

①予想以上に小さく、軽くなっていた

旧プルームテックプラスプルームテックプラスウィズ
メイン素材金属プラスチック
全長15cm7.8cm
重量41g37g

プルームテックプラスウィズは大幅に「軽く、小さく」なりました。

全長に関しては旧機種の約半分の7.8cmになりました。写真の通り、紙巻きタバコより短いサイズとなりポケットに簡単に入るサイズになりました。持ち運びも楽々です。

またサイズも4gの軽量化となっていますが、実際に持ってみるとそれ以上に軽くなったように感じます。

プラスチックになったことや、コンパクトになったことで、「これなら持ち運びも楽ちんだな!」という印象を与えるデバイスになりました。

数量限定の新色モデル3種類のご紹介

②プラスチック素材は意見が別れそう

PloomTECHplus body line image
プルームテックプラス
プルームテックプラスウィズ

プルームテックプラスウィズは本体軽量化に伴い、プラスチック素材で作られています。

そのため、ウィズは各部の加工の雑さが見えてしまいます。

旧プルームテックプラスは反対にメインの素材が金属なので、縁取りに関しては質感が高いです。

③ディスプレイが便利

ディスプレイが搭載されたおかげで

  • 電池残量の確認ができる
  • カプセル残量の確認ができる

ようになりました。

これまではカプセル残量と電池残量は直前までわからなかったので、これは非常に便利です。

PloomTECHplus-with-cartridge-led-image

またカートリッジ背面にLEDが搭載され、暗所でもリキッド残量が確認できるように。これも利用する時間帯や場所によっては便利かも。

④カプセルホルダーの取り付けが簡単になった

PloomTECHplus unmatch image
ずれて取り付けてしまった例
PloomTECHPLUS with capsule image
ウィズは向きがなく、簡単装着

ウィズはカプセルホルダーの取り付けが簡単になりました。

ネジ式が廃止され、半周回すだけで取り付け可能です。地味にこれがカートリッジ交換の時に便利になるんですよね。

⑤社外充電器で充電できなくなった

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社外充電器で充電できない時
PloomTECHplus with charge success image
正しく充電できている時

glo hyper用に使っていたType-Cの充電器ではウィズは充電できませんでした。

純正充電器の利用も推奨されているので純正の物を使いましょう。

⑥匂いが付きづらい

プルームテックプラス同様「低温加熱式」であるプルームテックプラスウィズは、たばこの嫌な匂いが付きづらいというメリットを持っています!

低温加熱式デバイスは匂いのカットには優れている半面、吸いごたえが物足りないというデメリットもあります。

プルームテックプラスウィズはたばこの匂いを押さえたい方や、VAPE感覚で軽い吸いごたえの電子たばこを楽しみたい方におすすめできるデバイスです!

プルームテックプラスウィズの使い方

ウィズの使い方についてはプルームテックプラスウィズの使い方!にて詳細に解説していますので、この記事では簡単にまとめます。

初期セッティング

初期セッティング
  1. カートリッジを入れ、カプセルを挿入する。
  2. ボタンを3連打する。
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PloomTECHplus-with-step-2

まずカートリッジ、カプセルを挿入し、その後ボタンを3連打します。ロックモードが解除され吸えるようになります。

ロック/ロック解除

PloomTECHplus-with-auto-lock-mode
PloomTECHplus-with-locked-image

ウィズは旧プラス同様、放っておくと自動でロックされます。ロックがかかると画像右側のように鍵マークが表示されます。

このロックを解除するにはボタンを3連打します。逆に吸い終わってロックをかける際も同様にボタンを3連打します。

自動ロックモード/手動ロックモード

PloomTECHplus-with-manual-lock-mode
PloomTECHplus-with-auto-lock-mode

ウィズでは一定時間の無操作による自動ロックを防ぐ「手動ロックモード」が使えます。(画像左側のように「M」の表記が出る)。

  • 自動ロックモード : 6分間無操作で、自動的に使えないようになるモード
  • 手動ロックモード : 無操作ではロックがかからず、手動でのみロックがかかるモード

手動ロックモードにすることで、不本意な自動ロックを避けれます。

画像の通り、カプセル表記の右下に「M」の表記があれば手動ロックモード、なければ自動ロックモードです。

手動ロックモード⇄自動ロックモードの切替

バイブが鳴るまでボタンを3秒以上長押しする。

最新機種ウィズ2、プルームXを最安値で買う方法!

プルームXのりかえ60%OFF780円

プルームの「のりかえ応援割」を適用すると、プルームテックプラスウィズが定価2,980円から33%OFFの1,980円で購入することができます!

最新情報

プラスウィズは対象外となりました…。現在キャンペーンを適用できるのは、

  • プルームX(60%OFF)
  • ウィズ2(50%OFF)

の2種類です!

のりかえ応援割は、お持ちの加熱式たばこを下取りに出すことでプルームXやウィズ2が割引価格で購入できるキャンペーンです。

また、のりかえ応援割をプルームXに適用すると定価1980円から60%OFFの780円で購入可能です!

定価割引額割引後価格
プルームX1,980円▲1,200円780円
ウィズ21,980円▲1,000円980円

低温加熱式タバコのウィズ2が欲しい方やプルームXが気になっている方に、ぜひチェックしていただきたいキャンペーンになっています。

のりかえ応援割の詳細はプルームテックの下取りはコンビニでできる?お得な「のりかえ応援割」とはでまとめていますのでぜひご覧ください。

総評

今回のウィズは、見た目や機能性が非常に向上した形となりました。

現在のプルームテックプラスが抱えていた利便性等の課題を確実にクリアしたと言えるでしょう。現在のプルームテックプラスを不便に感じられている方には非常におすすめと言えます。

繰り返しになりますがその反面、実際の吸い心地などの向上はないです。さらなる吸い応えが欲しいという方には少し向かないでしょう。

プルームテックプラスウィズのコンビニでの販売状況や在庫状況はこちらの記事でまとめております!

プルームテックプラスウィズのコンビニでの販売・在庫情報

リソース : JTプレスリリース

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