【実録】プルームテックを1年間使ってみた感想

mujirushi-review eyecatch プルーム・テック

まるでペンのような形状ながらニコチン等の入っている「タバコ製品」であるプルームテック。

飲食店舗でも「分煙」が進み、プルームテックのみOKな店舗も増える中、プルームテックへの乗り換えを検討されている方も多いのではないでしょうか。

今回はそんなプルームテックテックを1年間利用してみて感じたことを、全て書き出しました。

ぜひプルームテックの独特の強みと弱みを知り、あなたに最もあった加熱式タバコ選びにご活用ください。

プルームテックとは?

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プルームテックはJTが販売する低温加熱式タバコデバイス。

一番の特徴はこの「低温加熱」という仕組み。リキッドを40℃で蒸気化し、蒸気にタバコの風味を付けて吸引するデバイスを指します。

高温で加熱することで発生する健康懸念物質や悪臭の原因物質がカットされているのがプルームテックの強み。このおかげで場所を選ばず吸いやすい加熱式タバコとして有名です。

吸える銘柄はメビウスのみとなっています。

プルームテックの価格

  • プルームテック本体 : 2500円(定額プランなら月々230円〜)
  • タバコカプセル : 490円/箱

アイコス等は高いモデルだと1万円程するので、価格だけ見ると安い部類と言えます。

プルームテックの口コミ / 評判

①健康懸念物質カットがすごい

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JTのポップアップにもある通り、プルームテックは「におい、健康懸念物質を99%カット」しているというキャッチコピーで展開されました。

従来指定されてきたタバコの煙に含まれる9種の有害成分が、99%カットされたということ。

これまでの有害物質は主に高温燃焼により発生していたため、低温加熱することによってカットされたものだと思われます。

※プルームテックの利用が健康改善に繋がることを示すデータではありません。

②吸った気がしない、まずい

主に紙巻等から移行されてきた方を中心に訴えられるのがこの「まずい、吸った気がしない」という口コミです。

私も紙巻とアイコスを中心に利用している中で初めてプルームテックを利用した時は非常にまずく感じました。少なくともタバコとは違う何かを吸っているような気分。

しかしこれも慣れで、違和感を覚えながら吸っている間に「まずい」という印象はすぐ忘れました。

加えて満足感について。マウスピースをつけるだけでかなり吸いごたえが改善します。(詳しくは後述)

③液漏れが大変?

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プルームテックのカートリッジが液漏れする!という口コミも多いですが、個人的にはプルームテックで液漏れを起こしたことはありません

ましてや私は自分でカートリッジを分解してリキッド補充をしていますが、それでも液漏れしたことなし。(反対にプルームテックプラスはよく液漏れしますが。。)

ですのでこちらに関しても特に心配する必要はないでしょう。

【実録】プルームテックを1年間使ってみた感想

①臭い低減が本当にありがたい

  • 非喫煙者に迷惑がられにくい
  • 口臭の原因になりにくい

プルームテックの最大の恩恵は何と言ってもこの「臭くない」ということ。

口コミでも少し触れましたが、プルームテックでは明らかにタバコの悪臭が軽減(というかほぼゼロ)されています。

これは私も実生活でありがたみを体験しています。

アイコスを吸った翌日は、確実にパートナーに話しかけると「あなた昨日アイコス吸ったでしょ!!」と口臭で勘付かれ怒られるものの、プルームテックは吸った直後でも「タバコ我慢したんだね!偉いね!」と褒められます(ニッコリ)。

非喫煙者のいる飲み会等でも比較的吸いやすいデバイスであると言えるでしょう。

②豊富なフレーバーで選ぶのが楽しい

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プルームテック用フレーバーは現在10種類、プルームテック用フレーバーは14種類販売されています。

プルームテックとプルームテックプラスのタバコカプセルは互換性がある(カートリッジは無いので注意!)ので、両方のフレーバーを楽しむことが可能です。

特にプルームテックはカクテルフレーバーや炭酸飲料フレーバーなど、一風変わったフレーバーが販売されており、これらを楽しむことができるのが、プルームテックの楽しみの一つです。

直近であれば、「ピニャコラーダ」「モスコミュール」をモチーフにしたフレーバーが販売され、非常に高い精度で各カクテルの風味が再現されており、非常に美味しかったです。

フレーバーについて詳しくは、「プルームテックのフレーバー全種類吸ってみた」「プルームテックプラスのフレーバー全種類吸ってみた」をご覧ください。

③吸いごたえもマウスピースである程度改善

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マウスピースを付けることで、プルームテックの吸い心地はカナリ改善します。

というのもマウスピースを付けることで

  • 口に咥えやすい形状になり、空気の漏れが無くなる。
  • 空気の通り道が狭くなり、煙が加速し喉に直撃する。

からです。

私も100均マウスピースを実際に購入して試したのですが、一気に他の加熱式タバコに似た喫味になり非常に驚いたのを今でも覚えています。

④掃除不要で楽チン

プルームテックは掃除が不要です。

掃除をしなくても同じ吸い心地で吸い続けられるというのは非常に便利です。

出先で喫味がまずくなって吸えなくなる心配も不要。

⑤ランニングコストが安い

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プルームテックはスターターキット高すぎでは?と批判されがちですが、反対にランニングコストはかなり安い(下げることが可能)です。

というのもプルームテックは「カートリッジ」「カプセル」が消耗品ですが、これらは自分で再生してあげることが可能です。

再生してあげると、通常利用時の2.5回分再利用することが可能です。ですので単純にタバココストが半分以下になるということ。

これはタバコ代節約に直結します。

詳しくは、「カプセル再生方法」「カートリッジ再生方法」をご覧ください。

⑥VAPEとしても利用できる

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プルームテックは先にも述べた通り、リキッドを蒸発させ、その蒸気がタバコカプセルを通り抜けることでタバコの風味(ニコチン)が付きます。

ということは、タバコカプセルを取り払って吸ってしまえば、VAPEにもなるということ。

特にニコチン摂取量を減らしたい方にはかなりおすすめの使い方です。口が寂しいときに使えます。

⑦銘柄によっては喉がイガイガしてしまう

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これはあくまで個人の感想になりますが、プルームテックは吸う銘柄によっては喉がイガイガしてしまいます。

どの加熱式タバコでも言えることで個人差のあるので一概には言えません。

心配な方は、購入される前に一度お試しされてみるのがいいでしょう。

⑧ダラダラ吸い続けてしまう

プルームテックは1カプセルで50パフ分ぶっ通しで吸えてしまうので、キリがありません。

それゆえ、ダラダラと吸い続けてしまうことがあります。特に自宅などではやってしまいがち。(どこでも吸えるため。)

ここは自分でコントロールしてあげる必要があります。

⑨持ち運びには工夫が必要

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プルームテックはカートリッジとカプセルをつけた完成形で持ち運ぶことが多いです。

するとカートリッジ上部の口に触れる部分がむき出しになってしまい不衛生です。

そのため、自分でケースやマウスピースを用意してあげる必要があります。

⑩専用充電器がたまに面倒

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プルームテック専用充電器

プルームテックの充電は、上記のような専用充電器でしか充電ができません。

本体が非常にコンパクトなので仕方ないですが、とはいえType-Cやmicro-USBで充電できないのは今時かなり不便です。

プルームテックの総合評価

プルームテックは、第二のタバコの選択肢としてはアリだと言えるでしょう。

というのも、強みや特性が紙巻や他の加熱式タバコと大きく異なるためです。

喫煙所では紙巻を、自宅ではプルームテックを、といった「使い分けスタイル」が定着してきました。

結果的に少なくとも紙巻の喫煙本数に関しては減っています。

とは言え、実際の吸い心地はプルームテックプラスの方が優れていて、かつプラスはプルームテックの恩恵を全て引き継いでいます。

そのため、プルームテックプラスの方が利用回数は圧倒的に多いというのが実情です。(詳しくはプルームテックプラスのレビューにて。)

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