【レビュー】1年使って感じたプルームテックプラスの7個の特徴

ploomtechplus-review eyecatch プルーム・テック

現在も「おうちプルームキャンペーン」等で主力デバイスの座に君臨し続けるプルームテックプラス。

独特の仕組みで根強い需要のあるプルームテックプラスですが、実際どのような使用感なのでしょうか。

今回は筆者がプルームテックプラスを1年利用してみて感じた、プルームテックプラスの感想を余すことなく書き出します。

ぜひ、これからプルームテックデビューを考えられている方は参考にしてください。

プルームテックプラスとは

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プルームテックプラスはJTが販売する、低温加熱式タバコデバイスです。プルームテックの上位機種という位置付け。

低温加熱式タバコなので、アイコスやグローとは全くカテゴリの異なる加熱式タバコです。

どちらかと言えばVAPEに近い構造をしているのが特徴。カートリッジと呼ばれる容器に入ったリキッドを40℃の熱で蒸気にし、タバコの風味を添付して吸引するデバイスです。

40℃という低温で加熱するため、紙巻タバコやアイコスのような悪臭や健康懸念物質がカットされているのが一番の特徴です。

プルームテックプラスの基本情報

プルームテックプラス
本体サイズ全長14mm、直径1.5m
本体重量40g
対応ブランドメビウス
対応フレーバー数14種類
充電時間90分
端子micro-USB
カラバリ10色
価格2,980円

プルームテックプラスの写真

プルームテックプラス本体

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プルークテックプラス本体。全面にボタンとLEDイルミが搭載されています。

VAPEとは異なり、吸い込むだけで自動的に蒸気が発生する仕組み。

付属品

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スターターキットの同梱物。

本体、充電器、取説だけのシンプルセットです。

カートリッジとカプセル

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プルームテックプラス専用カートリッジとタバコカプセル。プルームテックプラスでは上記の消耗品を使ってタバコを楽しみます。

このリキッドを蒸発させ、その蒸気をタバコカプセルに通し、タバコの風味を付ける仕組み。

このカートリッジが従来機種から変更され、VAPEに近いポッドタイプになりました。

【感想】プルームテックの特徴7個

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①悪臭カットが非常にありがたい

喫煙時の周囲への悪臭がほぼ完璧にカットされています。

紙巻では当然、またアイコスでも「アイコス臭」と呼ばれるような悪臭が発生します。これらは、高温加熱により一酸化炭素のような悪臭原因となる化学物質が生成されることが原因。

対してプルームテックプラスは40℃で低温加熱するため、悪臭の原因物質が発生しにくいです。

このおかげで自宅の室内であったり、友人等と食事をしている際でも周囲への影響を最小限に抑えることが可能。これが非常に助かっています。

②プルームテックで足りなかった「吸った感」が改善

プルームテックプラスでは吸いごたえがアップし、満足感が得やすくなりました。

プルームテックでは「吸った気がしない」という感想が多く、これに応えるべく後から発売されたのがプルームテックプラス。

先にも述べた通り、「高温化」「カートリッジの形状変更」により、爆煙仕様となりました。

プルームテックでは満足が行かなかったとしても、排出される蒸気量が増強されているため、プルームテックプラスは満足感を得やすい仕組みになっています。

③豊富なフレーバーが楽しい

プルームテックプラス用のフレーバーは現在14種類販売されています。

レギュラー、メンソール、フレーバーメンソール等、幅広くあらゆるフレーバーが販売されています。

特に直近ではカクテル系のフレーバーや、炭酸飲料をモチーフとしたフレーバーが発売されるなど、フレーバーを選ぶこと自体が楽しいです!

詳しくは、「プルームテックプラスのカプセル全銘柄吸ってみた!」にて、全フレーバーのレビューをしているので、合わせてご覧ください。

④ランニングコストが安い

プルームテックプラスは、喫煙に必要なカートリッジ、カプセルの再生が可能なため、ランニングコストを自分で落とせます。

リキッドはリキッドを購入すれば何回でも、タバコカプセルは最大2.5回分再生が可能です。

紙巻や他の加熱式デバイスでは、タバコスティックの再利用が難しく、ランニングコストは均一ですが、プルームテックは違います。

節約方法について詳しくは、「プルームテックのカプセル再生方法」「プルームテックプラスのリキッド補充方法」をご覧ください。

⑤リセット機能が地味に便利

プルームテックプラスは、50パフカウントをリセットすることができます。

というのも、プルームテックでは50パフごとにタバコカプセルを交換しないといけません。

しかしこのカウントが意図しないタイミングで表示されても、プルームテックでは強制リセットできません。

しかしプルームテックプラスであれば、ボタン20回連打でリセットが可能です。

交換したくないタイミングで交換サインが出てしまった時に非常に便利です。

⑥加熱式タバコにしては珍しく掃除不要

プルームテックは基本的に、日々のメンテナンスや掃除が不要です。

アイコスユーザーからすれば、これは革命的ですよね。アイコスでは掃除をサボれば即座に吸い心地が悪化するからです。

しかしプルームテックは基本的に掃除が不要。

VAPEであれば交換が必要なアトマイザーも、カプセル購入時に新たな物が同封されているため、メンテナンスが不要で楽チンです。

⑦フレーバー次第では少し喉がイガイガするかも

唯一感じたデメリットは、プルームテックプラスは吸う銘柄によって喉がイガイガしてしまうということ。

これはプルームテックでも同じなのですが、なぜか吸いすぎると喉がイガイガしてしまうんですよね。

とは言え、慣れてくると「吸える銘柄」「吸えない銘柄」の区別が付いてきます。

他の機種との違い

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アイコスやグローとの違い

プルームテックプラスと、アイコス、グローの一番の違いは仕組みです。

  • プルームテックプラス : 低温加熱式(40℃)
  • アイコス、グロー : 高温加熱式(200〜350℃)

プルームテックプラスの方が、加熱温度が低く、低温加熱式と呼ばれるVAPE等に近いデバイスとなります

加熱温度が低いおかげで

  • 従来の指定有害物質の含有量が軽減
  • 加熱に伴うタバコの悪臭をカット

されているとされています。プルームテックプラスの大きな恩恵はこの仕組みの違いから来るものです。

プルームテック、プルームSとの違い

  • プルームテックプラス : 低温加熱式(40℃)
  • プルームテック : 低温加熱式(30℃)
  • プルームS : 高温加熱式(200℃)

プルームテック、プルームSとの違いも、加熱温度で説明することができます。

プルームテックはプラスと同じ低温加熱式と呼ばれるデバイスで、加熱温度は30℃。対してプルームSは200℃で加熱する、高温加熱式タバコです。

プルームテックとプルームテックプラスが仲間。プルームSはアイコスやグローと仲間と言えます。

より紙巻に近い吸い心地のプルームシリーズ高温式、プルームSについては「プルームS 2.0が大胆アップグレード!何が変わった?」にてレビューしています。

プルームテックとの違い

  • 加熱温度が10℃アップ
  • カートリッジの形状が変更

一言でまとめると、プルームテックの強化版がプルームテックプラスです。

カートリッジがポッドタイプになり、加熱温度が10℃上がったことで、爆煙仕様になりました。

ベース機のプルームテックについて詳しくは、「プルームテックは旨い?本体レビュー」にてレビューしています。

プルームテックプラスをオススメできる人

  • タバコの悪臭対策をしたい人
  • 脱タール、脱ニコチンをしたい人(利用方法次第)
  • プルームテックでは満足できなかった人
  • タバコ代を節約したい人

特に、現状紙巻タバコや他の加熱式タバコを利用されている方には、プルームテックプラスの併用という選択肢もオススメです。

例えば喫煙所では紙巻を吸い、自宅ではタバコ臭対策でプルームテックを利用するといったような「使い分け」も非常に便利なのでオススメです。

また、プルームテックプラスはそもそもタールが含まれておらず、タバコカプセルに入っているニコチンを摂取するデバイスです。ですので、タバコカプセルを本体に取り付けづに吸えば、ニコチンもタールも摂取しません。いわばVAPE風に利用することもできるということ。(公式推奨の利用方法ではないため、自己責任でお願いします。。

このようにプルームテックプラスはその特殊性から、新しいタバコとの付き合い方を模索する上で、新しい選択肢として日々のタバコライフに取り込みやすいような特徴を兼ね備えたデバイスであると言えるでしょう。

【2020年10月16日追記】後継機「with」が新登場!

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プルームテックプラスの後継機となる「プルームテックプラス ウィズ」が発表されました!

旧プラスを超コンパクトにして、そこにディスプレイを搭載しました。これが非常に便利。

詳しくはプルームテックプラス ウィズを斬る!にてレビューしています。

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