【加熱式ブロガーによる】プルームテックのメリットデメリット14選

merit-and-demerit eyecatch プルーム・テック

プルームテック、アイコス、グロー全利用のスマ部編集長と申します。みなさんこんにちは。

今回はJTの「プルームテック」のメリット、デメリットについて、全機種を愛用している私が客観的に評価します。

加熱式タバコといえども、機種によって吸い心地や操作性など、全てが異なります。

これからプルームテックへの乗り換えや購入を検討されている方はぜひこの記事を参考にしていただき、納得した上でデバイスを選ぶようにしましょう。

プルームテックと他の加熱式タバコの違い

超完結にプルームテックと他の加熱式タバコの違いを解説すると、仕組みが違います。

低温加熱式タバコプルームテック
プルームテックプラス
グローセンス(限販)
高温加熱式タバコアイコス
グロー
プルームS

プルームテックは加熱式タバコの中では珍しい「低温加熱式タバコ」と呼ばれるカテゴリのデバイスです。

低温で加熱しているため、よりタバコ感が薄れ、その分臭いや従来指定されていた健康懸念物質が軽減されているのが特徴です。

プルームテックのメリット

①本体価格が安い

PloomTECH and PloomTECH+ body image
プルームテックプルームテックプラス

プルームテックの本体価格は安いです。

デバイス名価格
プルームテック2,500円
プルームテックプラス2,980円
グローハイパー3,980円
アイコス 3 デュオ9,980円

上記のように、プルームテックの本体価格はかなり安い部類だと言えます。

②ランニングコストも安い

またプルームテックは他の加熱式たばこと比べて、ランニングコストも安いです。

これはプルームテックの仕組みも少し関係しています。

プルームテックのランニングコスト検証!にて、必要なトータルコストを計算していますので、合わせてご覧ください。

③掃除/メンテナンスが楽

ploomtech-diassembly-image

アイコス等とは異なり、プルームテックは基本的に掃除が不要です。

掃除が不要なため、経年劣化による吸い応えの悪化もありません。

これもプルームテックの非常に大きなメリットの一つです。

④ゴミが出にくい

使用済みのアイコススティック。これがかなり臭い

アイコスやグローなどの高温加熱式タバコは、一回吸うごとに悪臭のするタバコスティックのゴミが出ますが、プルームテックであれば、ゴミが出ません。

50パフごとにタバコカプセルのゴミが発生しますが、悪臭もしにくく、かつ頻度もタバコカプセルより圧倒的に低いです。

⑤高温加熱由来の有害物質がカットされている

プルームテックは低温加熱式タバコのため、高温加熱が原因で発生するタバコ健康懸念物質が大幅にカットされています。

プルームテックの健康懸念物質カットに関して

JTの「低温加熱型」は、たばこ葉を燃やさず、高温で直接加熱もしないことにより、紙巻たばこと比較し、におい1%未満(*1)、健康懸念物質99%以上カット(*2)を実現しました。

出典 : CLUB JT

従来の「喫煙によって摂取される健康懸念物質」と言われた物質は、多くが高温で加熱する事で発生します。

しかしプルームテックの加熱温度は30℃〜40℃であり、このような低温で加熱する事でこれらの有害物質が発生する事をするのを防いでいます。

⑥臭いが少ない

プルームテックは「加熱式タバコの独特な臭い」が極めてしにくいです。(あくまで私の意見ですが。)

先ほども解説した通り、プルームテックは加熱温度が30℃-40度とかなり低温です。

それゆえ、悪臭の元となる有害物質も発生しにくいというわけです。

現に私もパートナーの隣ではアイコスは臭い臭い!と言われるものの、プルームテックであれば全く臭いがしないと言われます。

⑦吸いたい時に吸いたいだけ吸える

プルームテックは自分が吸いたい時に吸いたい分だけ吸う事ができます。

というのもアイコスやグローであれば、一度タバコスティックを挿入して加熱開始してしまうと、4-6分間は吸い続けないといけません。

しかしプルームテックはVAPEのように、吸いたい瞬間だけ吸い、すぐ吸う事をやめたり、吸い続けたりできます。

⑧販売元がJTという安心感

CLUB-JT-image

プルームテックの販売元は、国内タバコメーカー最大手もJT(日本たばこ産業)です。

これも安心ポイントの一つですね。

加熱式タバコや電子タバコというと、米国での悲惨な事故例などがどうしても気になりますが、あれらの事故の多くが無名マイナーメーカーの製品の利用が関係しているケースが非常に多いです。

ですのでメーカーがJTというのは非常に安心材料です。

⑨本体がコンパクト

PloomTECH and iQOS comparison
プルームテックとアイコス3

プルームテックは本体がとてもコンパクトです。

高温加熱式となると、タバコスティックを加熱するヒーターを搭載する必要があるためどうしても本体が大きくなってしまいがちです。

しかしプルームテックはその必要がないため、ペンのようなサイズなので、コンパクトで持ち運びも楽々です。

プルームテックのデメリット

①喫味が独特

プルームテックは低温加熱式なため、喫味が独特です。具体的には

プルームテックの喫味の特徴
  • キックが紙巻や高温加熱式と比べて低め
  • フレーバーによってはVAPEのような喫味

等々、これまで紙巻や高温加熱式を利用されていた方が初めて吸った時は、少し違和感のある喫味かもしれません。(私も最初はそうでした。)

しかし、いずれ吸っていると慣れます。

プルームテックもニコチンは入っているので、他の高温加熱式タバコと同等の満足感を感じられるようになりました。

②カプセルとリキッドの過不足が頻発

PloomTECH-capsule-and-cartridge

プルームテックは、吸い方によってタバコカプセル、もしくはリキッドのどちらかが余ってしまったり不足したりします。

アイコスやグローであれば、消耗品はタバコスティックのみなので、過不足等は発生しませんが、プルームテックは

  • タバコカプセル
  • カートリッジ(リキッド)

の二種類の消耗品があるため、過不足が発生します。

とはいえ、この過不足については自分で調整する事もできます。詳しくは

をご覧ください。

③フレーバー数が多くない

Ploomtech seasonal only flavors 2020

プルームテック用の銘柄(フレーバー)数はそこまで多くありません。

プルームテック用のフレーバー現在10銘柄プルームテックプラス用のフレーバー現在8銘柄販売されています。

とはいえタバコカプセルはプルームテック/プルームテックプラス間で共通利用可能なので、実質は18銘柄ほどの販売となります。

決して多いとは言えない数字ですね。

④紙巻から移行すると最初は口内炎や歯周病の原因になる可能性がある

これまで紙巻を吸われていて、突然プルームテックに完全に移行すると、歯周病や口内炎の原因になる可能性があります。

歯周病になる

タールには歯周病の進行を抑える効果があります。

これまで隠れ歯周病だった人はプルームテックに移行しタールの摂取がなくなる事で、歯周病が表面化する可能性があります。

口内炎ができる

プルームテックに移行する事で紙巻が吸えないストレスによって、口内炎ができたりといった症状が現れる可能性があります。

これも歯周病同様、プルームテックそのものが原因というわけではなく、これまで得ていた物がなくなった事が原因です。

⑤体質的に合わない人もいる

プルームテックが体質に合わず、喉がイガイガするという方も一定数おられます。

実は私もそうで、銘柄によっては吸うと喉がイガイガしてしまいます。(これは全ての加熱式タバコに言えます

とはいえ、イガイガしてしまったら、銘柄を変えたり等の工夫をする事でイガイガは防げる事も多いです。

詳しくはプルームテックのイガイガについてで解説しています。

プルームテックのメリット/デメリットまとめ

ということで、プルームテックは総じて「脱タバコ」に特化した加熱式デバイスであると言えると考えています。(当然プルームテックのニコチンが入っているので、厳密に禁煙効果や健康への正の効果があると断言する事はできません。)

加熱温度を下げ、たばこ歯を直接加熱しない事で、独特な喫味になる分悪臭をカットしたり、従来指定されていた健康懸念物質を大幅カットするなど、比較的「タバコ色」を薄めたデバイスであると言えるでしょう。

服や部屋の臭い、また周りへの臭いの影響を気にされている方には非常におすすめです。

中間が欲しい。。そんな人はプルームS 2.0がおすすめ

Ploom-S-2.0-color-image

プルームS 2.0はちょうどアイコスとプルームテックの中間に位置するデバイスです。

部類としては高温加熱式タバコですが、加熱温度はアイコスが350℃、プルームテックが30℃なのに対し、プルームS 2.0の加熱温度は200℃とちょうど中間です。このため

プルームS 2.0が中間といえる理由
  • 加熱式タバコの悪臭もアイコスほどしない
  • プルームテックよりも圧倒的に紙巻タバコに近い喫味

といった点からも、中間に位置するデバイスと言えます。

アイコスもプルームテックも極端で選べない!という方にはおすすめです。

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