
プルームテックプラス買ったけど、なんか本体落としそうなんだよね。。運びにくい。。

プルームテックのタバコカプセル普段持ち運ぶ時に何かもうしこしスマートに運べる方法ないかしら。。
無印プルームテックほどではありませんが、プルームテックプラスも一応ペンのような細長い形状をしているため、なにかケースを買いたいというプルームテックプラスユーザーさんも多いのではないでしょうか。特にプルームテックシリーズは、タバコカプセルも一度紙箱から開封してしまうと持ち運びにくいので、それもまとめて持ち運べるケースがあれば非常に便利ですよね。ということで、今回の記事では「プルームテックプラス用」の純正ケースを紹介します。
ちなみに無印プルームテック用の公式ケースは以下の記事にてレビューしています。
この記事を3行でまとめると
- プルームテックプラス用の純正ケースは二種類
- プルームテックプラス用の純正ケースはコスパ高め
- 個人的にオススメなのはハードケース
プルームテックの利用で必要なもの

プルームテックプラスの利用で最低限必要持ち運ぶ必要のあるアイテムとしては。。
- プルームテックプラス本体
- カートリッジ
- たばこカプセル
となっています。プルームテックは50パフで1カプセルを消費するため少し計算が難しいですが、5タバコカプセルで普通の紙タバコ1箱分と同じ分量になっています。ですので5個タバコカプセルを持ち運んでいれば基本的に十分ですね。
カートリッジに関しても1個のカートリッジで5タバコカプセル分吸引することができるようになっているため、カートリッジに関しては1個持ち運んでいれば十分でしょう。
プルームテックプラス向けの純正ケースは2択
プルーム・テック・プラス・ハードケース

基本情報
価格 | 2,800円 |
カラバリ | ホワイトグレー/ブラック/ディープレッド/ライトブルー/チャコールグレー |
購入サイト | https://www.ploom.jp/techplus/acc/hardcase/ |
純正ケースは間違いないって話
そもそもこれはハードケースに限らずソフトケースにも言えることですが。。

純正ケース買っとけば、基本的に間違いないよ。
とうことですね。プルームテックプラスも、サードパーティー製のケースが大量に販売されています。全てのサードパーティー製の製品が悪いとは言いません。
しかし少しケチって聞いたことのないようなメーカーのアクセサリーを購入したりすると、設計ズレがあったりして本体がうまく格納できなかったり、蓋が閉まらなかったりとトラブルがよくおこります。
ですので、その辺りのハズレケース、アタリケースの見極めが難しいのですが、純正ケースであれば基本的にこのようなトラブルが起こりません。これこそが、純正カバーの最大のメリットです。ということで少し話がずれたので話を戻しまして
プルームテックプラス用純正ハードケースのメリット

まずメリットから紹介しておくと。。

- 中でごちゃごちゃしない(本体はバンドで固定)
- 表面の材質の肌触りがいい(店舗でお試しで触ってみてください!)
- マグネット式で簡単に開け閉めできる
といった感じになっています。この純正ハードケースは
- プルームテックプラス本体(バンドで固定)
- タバコカプセル5個
- 充電ケーブル
を収納できます。これだけ収納できれば、正直日常利用目的であれば十分ですよね。また、開閉もマグネット式なので吸いたい時に簡単に取り出すことができるようになっているのがいいですね。
プルームテックプラス用純正ハードケースのデメリット

そして当然デメリットもあります。それは

- 決まったものしか格納できない
これに尽きます。例えば、カートリッジも二つ持ち運びたい人や、自分で交換する用のリキッドおよび交換工具など。これらは当然ハードケースなので持ち運ぶことができません。これがプルームテックプラス用の純正ハードケースのデメリットの一つです。
プルーム・テック・プラス・ソフトケース

基本情報
価格 | 2,400円 |
カラバリ | ホワイト/ブラック/グレージュ/ライムグリーン/ディープレッド |
購入サイト | https://www.ploom.jp/techplus/acc/softcase/ |
プルームテックプラス用純正ソフトケースのメリット


- なんでも持ち運べる
- ハードケースよりは少し安い
くらいでしょうか。正直純正ケースはハードケースが激推しなので、ソフトケースはそこまで推しケースではありません。
とはいえ一応ソフトケースなので、何でも自分がいれたいものを持ち運べたり、値段の方も400円ほどハードケースよりも安いので、メリットをあげるとすればこのあたりでしょう。
プルームテックプラス用純正ソフトケースのデメリット


- 袋タイプのケースなら純正でなくてもよくない?
ということなのですが、ぶっちゃけほんと上の通りで、袋タイプのケースだと、あまり純正カバーの恩恵を受けれないのでは?と思ってしまいます。
確かに袋の全長がプルームテックプラスの全長にフィットするように作られていたり、チャックの開け閉めが簡単にできるようになっているなど、純正ケースの恩恵は受けれているといえば受けれているのですが、やはりハードケースのかっちり感の方が、純正ケースの恩恵としては強いですよね。
まとめ
ということで最後にもう一度まとめておくと。。
- プルームテックプラス用の純正ケースは二種類
- プルームテックプラス用の純正ケースはコスパ高め
- 個人的にオススメなのはハードケース
とうことですね。プルームテックプラスも、そのまま持ち運ぶと直接口で触れる部分がむき出しで不衛生なので、ぜひこういったケースを活用するようにしましょう。
コメント