【比較】アイコス本体の全種類を比較!最新おすすめモデル紹介

IQOS徹底比較 IQOS

アイコスもどんどん本体の種類が増えてきましたね。コンビニに行っても何種類かの機種があり、結局どのモデルを買えばいいのか悩んでしまいます。

今回は、2017年以降のアイコスを全種類使ってきた私が、各アイコスのモデルの強みと弱みを余すことなく書き出します。

もちろん2021年9月に新発売したIQOS イルマ、IQOS イルマ プライムも紹介していますので是非比較してください。

モデルによっては全然使用感が違ったりするので、是非あなたに最もあったアイコス選びに活用してください。

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アイコスとは?本体は何種類?

アイコスは日本で加熱式タバコが広がることに繋がった、いわば第一号の加熱式タバコのようなデバイス。

日本で一番利用者が多く(2021年時点)、不動の人気を誇る加熱式デバイスです。

価格は高めですが、他の電子タバコと比べても、最も紙タバコに近い吸いごたえが評判の機種です。

本体は、2021年9月現在全部で7種類の機種が発表されています。

利用できるスティックはマールボロとヒーツシリーズです。

【歴代モデルを振り返る】アイコスの歴史

モデル発売年特徴
iQOS 2.42016初期型。ブレード折れ+ケース故障頻発。
iQOS 2.4 PLUS20172.4の進化機。バイブ追加+基本スペック改善。
iQOS 320192.4PLUSの進化機。ブレード折れ対策+ケース故障対策。
iQOS 3 MULTI2019初の一体型アイコス。10本連続で吸えるように。
iQOS 3 DUO20193の進化機。分離型で2連吸いが可能に。
IQOS イルマ2021ブレード廃止。クリーニング不要に。
IQOS イルマ プライム2021IQOS イルマと同機能。フラッグシップモデル。
歴代IQOS

アイコスも歴史は浅く、日本で発売が開始されて以降、まだ7機種しか販売されていません。しかしこの間にどんどん本体品質の改善が行われています。

初期型の2.4ではブレード折れ故障と充電ホルダーのツメの故障が頻発し、強く改善の声が求められました。

その後対策が施され、IQOS 3シリーズではチャージャーのツメは廃止され、ブレードも故障対策が施されて折れにくくなりました。

そして満を辞して2021年9月に発売されたのがIQOS 4シリーズのイルマとイルマ プライムで、ブレードが廃止になってクリーニングが不要になるという、今までのアイコスの課題が解決されたほぼ完璧な機種が誕生しました。

現状販売されているアイコス本体の機種は5種類

  • iQOS 3 DUO
  • iQOS 3 MULTI
  • iQOS 2.4 PLUS
  • IQOS イルマ
  • IQOS イルマ プライム

現状販売されている機種は、上記5機種です。

※3は3 DUOの発売を受け、販売が終了しました。

【スペック比較】アイコス本体全種類を比較

イルマ
プライム
イルマ3 DUO3 MULTI2.4 PLUS
発売2021年2021年2019年2019年2017年
タイプ分離タイプ分離タイプ分離タイプ一体タイプ分離タイプ
価格12,980円8,980円9,980円6,980円4,980円
カラバリ(通期)4色5色6色4色2色
ブレード無し無しありありあり
クリーニング不要不要必要必要必要
オートスタート×××
本体サイズ(mm)117*44*22121*47*23114*46*23119*25*15112*51*21
本体重量(ホルダー)141g(30g)116g(30g)108g(21g)50g120g(20g)
1充電で吸える本数20本20本20本10本20本
連続吸い2本2本2本10本1本
予熱時間約20秒約20秒約20秒約20秒約20秒
喫煙時間6分6分6分6分6分
加熱温度300-350℃300-350℃300-350℃300-350℃300-350℃
ホルダー充電時間1分50秒1分50秒1分50秒/4分10秒
チャージャー充電時間135分135分120分75分120分
端子Type-CType-CType-CType-Cmicro-USB
Bluetooth対応×
本体単体レビューイルマ
プライム
イルマ3 DUO3 MULTI2.4 PLUS
アイコス本体5種類を比較

iQOS イルマの特徴

  • 連続吸い : 対応(2本まで)
  • 重量 : 116g
  • ホルダー重量 : 30g
  • 価格 : 8,980円
  • ブレードが無くなりクリーニング不要に

iQOS イルマのメリット・デメリット

  • クリーニングがいらない
  • 最新機種。
  • 連続吸い対応。
  • 故障時はホルダーのみ交換
  • 新機能のタッチセンサー
  • 高い
  • 3本以上の連続吸いができない
  • 本体が少し大きい

日常利用で感じたこと

iQOS イルマを実際に日常利用をして一番に感じたことは以下の4点です。

  • クリーニングいらないので手間激減
  • タッチセンサーで残りの使用時間が分かるの神
  • 2回ごとの充電は少し面倒。
  • デザインがおしゃれ+実用的。

1番のメリット:クリーニング不要

iQOSイルマの前機種、iQOS 3 DUOまでは下記のようなクリーニングが必要でした。

掃除の専用器具でスティックをほじくって、ゴミを出す作業が大変。掃除しないと不味くなる。

クリーニングが必要な理由としては、たばこスティックをブレードと呼ばれる針に直接挿しているからです。

タバコの燃え殻がスティック内部に落ちて、掃除しないと不味いですよね。

しかし!アイコス イルマはブレードが廃止しクリーニングが不要になりました!

クリーニングが不要になったのに、それでいて吸い心地は変わらないので、正直アイコスヘビーユーザーにとってアイコスイルマは革命ですね。

アイコスイルマ 新機能 タッチセンサーがおすすめ

こちらもイルマからの新機能ですが、喫煙時間の残り時間と回数を使用中にホルダーを軽く「トントン」2 回たたくと、振動があり、残りの使用時間を通知してくれます。

アイコスイルマ 新機能 タッチセンサー

振動回数ごとの目安の喫煙可能な残り時間はこちら。

  • バイブレーション4回:残り75~100%
  • バイブレーション3回:残り50~75%
  • バイブレーション2回:残り25~50%
  • バイブレーション1回:残り25%未満

アイコスイルマ 新機能 オートスタートも魅力

アイコスイルマはこれまでのシリーズと比較し、スティックを入れるだけでオートスタートする機能がつきました。

これまでのシリーズはスティクを入れた後にボタンを長押しする必要がありましたが、アイコスイルマはそれが不要になり、いろいろな面で利便性が上がり手間が少なくなった最高機種と言えますね!

アイコスイルマ カラーバリエーション

計5色あり上段左から、ぺプルベージュ、ぺプルグレー、モスグリーン、サンセットレッド、アズールブルーです。

アイコスイルマのスティックは?

アイコスイルマが発売され、タバコスティックは従来のアイコスと互換性のない「テリア」に一新されました!テリアは全11種類が用意されています。

詳しくは、アイコスイルマ用テリアのフレーバー全11種比較レビューにてご覧ください。

iQOS イルマ プライムの特徴

  • iQOS イルマと機能は全く同じ
  • アイコス最上位のフラッグシップモデル
  • 重量 : 141g
  • ホルダー重量 : 30g
  • 価格 : 12,980円(イルマより3,000円高い)

iQOS イルマのメリット・デメリット

  • 見た目の高級感
  • クリーニングがいらない
  • 最新機種。
  • 連続吸い対応。
  • 故障時はホルダーのみ交換
  • 新機能のタッチセンサー
  • 高い
  • 3本以上の連続吸いができない
  • 本体が少し大きい

日常利用で感じたこと

iQOS イルマ プライムを実際に日常利用をして一番に感じたことは以下の4点です。

  • デザインが最高にCOOLで上がる
  • 片手で開けられないのが唯一の難点
  • イルマ同様クリーニングがいらないのは最高

アイコスイルマ プライムのデザイン

アイコスイルマ プライムはアイコス イルマと3,000円の価格差はあるものの、機能は全く同じ。

ではデザインがどれだけ魅力的なのか気になりますよね!イルマプライムのデザインはこちらです!

カラーは全4色展開で左からブロンズトープ、ジェイドグリーン、ゴールドカーキ、オブシディアンブラックです。

またアイコス イルマプライムはフラッグシップのモデルということもあり、ラップカバーの数がかなり豊富です。中でも右下のパープルのオーロララップカバーがかなり人気で品薄とのことでした。

アイコスイルマ プライムは片手で開けづらい!?

写真左側のプライムは本体がカバー方式であり、使っていて若干たまに片手で開けづらい時があります。

一方写真右側のアイコスイルマはIQOS 3DUOなどの従来モデルと同様、右下を押すとカートリッジが開き片手で簡単に開けられます。

アイコス イルマとプライム、どちらにしようか迷われる方も多いかと思いますが、余程デザインで気に入ったものがなければ、機能も同じなのでイルマでいいのでは!?というのが筆者の意見になります。

iQOS 3 DUOの特徴

iQOS 3 DUO image2
  • 連続吸い : 対応(2本まで)
  • 重量 : 108g
  • ホルダー重量 : 21g
  • 価格 : 9,980円

わからないけど後悔したくない!一番紙たばこに近い物を吸いたい!という方はこれを買っておけば間違いないでしょう。

少なくともこれまで主流であった分離型、ブレード型の中では最新機種であるため、過去のデバイスの反省点を踏まえて設計されたデバイスとも言えます。

その分値段も高くなってしまいますが、夏割やアイコス定額等のキャンペーンを利用することで、安く買うことが可能です。

iQOS 3 DUOのメリット・デメリット

  • 最も紙タバコに近い喫味
  • 連続吸い対応。
  • 故障時はホルダーのみ交換
  • 高い
  • 3本以上の連続吸いができない
  • 本体が少し大きい

日常利用で感じたこと

iQOS 3 DUOを実際に日常利用をして一番に感じたことは以下の3点です。

  • イルマよりも若干キック感が強い
  • ヒーツの箱と持ち運び易い形。
  • 2回ごとの充電は少し面倒。
  • デザインがおしゃれ+実用的。

アイコス用ヒーツの形を考えると、ポケットに入れて持ち運ぶときに3 DUOは非常に収まりがいいです。3マルチはコンパクトなものの、ヒーツの箱とは少し長さが異なるため、ポケットに入れるとどうしてもゴワゴワしてしまいますが、3 DUOなら大丈夫。

最新のアイコスイルマと比較してもキック感は3DUOの方がまだ強い感じがします。

また、デザインも流石アイコスで、フラッグシップといわれるだけあって非常におしゃれ。LEDランプの光り方や、本体ドアが光沢タイプのデザインになっていたりと、デザインも研ぎ澄まされています。

しかし当然3 DUOは分離タイプなので、2回吸うごとにホルダーの充電が必要です。吸ったまま本体を放置することも多いので、うっかりそのまま放置しておくと、次に吸いたいときに充電されていなくて吸えない!ということがあり、そのような時は3マルチの方がいいかな?と思ったりもします。

iQOS 3 MULTIの特徴

iQOS 3 MULTI image2
  • 連続吸い : 対応(10本まで)
  • 重量 : 50g
  • 価格 : 6,980円

iQOS 3 MULTIは「最新、高コスパ、10連吸い」が特徴のミドルレンジ加熱式デバイス。

私は3シリーズが発売された時に一番に購入したのがこれです。

これまでアイコスに無かった一体型デバイスで、基本的な利用方法もグローやプルームSと変わりません。

そこに高いコスパも加わり、全ユーザーにとって非常に魅力的なデバイスと言えるでしょう。

iQOS 3 MULTIのメリット・デメリット

  • 10回チェーンスモーク可能
  • 最新モデル
  • 高コスパ
  • 本体がコンパクト
  • 故障時は本体丸ごと交換
  • バッテリー容量が少し小さい
  • 燃えカスが漏れることがある

日常利用で感じたこと

iQOS 3 MULTIを実際に日常利用してみて感じたことは以下の4点です。

  • 10回連続吸いは最強。
  • 故障時の修理費用が高め。
  • ゴミ漏れでポケット等で汚れが漏れやすい。
  • 出先で充電切れになることが少し多い。

一番の強みはやはり一番上の、「充電無しで、10本連続で吸えること」です。どうしても仲間とグダグダ吸っていると、吸い終わったアイコスホルダーをそのまま机の上に置いたりしてしまいます。すると、次吸おうと思ったときにホルダーが充電できていないということは非常に多く、これがないiQOS 3 MULTIは非常にストレスフリーです。

iqos 3 multi broke blade image
ブレードの折れてしまったiQOS 3 MULTI。

反面、一体型ゆえに、ブレードが折れてしまった場合は本体まるごと交換する必要があります。ブレード折れのたびに本体価格6,980円円が発生してしまうので、故障が頻発すると、せっかくの高コスパが台無しに。

また、これはグローやプルームSでも言えますが、一体型ゆえに、タバコの燃え殻の汚れがたまに本体に残っていると、ポケットに入れたときにそれらの汚れが漏れてしまうことがあります。これが結構臭いので、これは一体型の大きなデメリットの一つ。

最後に充電問題ですね。コンパクトな本体ゆえ、フル充電で吸える本数も10本と、他のアイコス機種に比べてかなり少なくなってしまっています。ここは考え所ですね。

iQOS 2.4 PLUSの特徴

iQOS 2.4 PLUS image2
  • 連続吸い : 非対応
  • 重量 : 120g
  • ホルダー重量 : 20g
  • 価格 : 4,980円

とにかく最低限の機能でいいから安く買いたい!という人向けなのがiQOS 2.4 PLUS。

現在の3シリーズの1世代前にあたる2.4シリーズの旧機種です。

とは言え現在最新の3DUOから見ると言っても2世代前なので、現役機としても十分使えるだけの機能は兼ね備えています。

iQOS 2.4 PLUSのメリット・デメリット

  • 圧倒的に安価
  • 故障時もホルダー交換のみ
  • デザインが古い
  • ホルダーが故障しやすい
  • 時折スティックが刺しにくい

日常利用で感じたこと

iQOS 2.4 PLUSを日常利用してみて感じたことは以下の2点です。

  • 使用感は値段相応。
  • 製品寿命は短いかも。

ということで、安いだけの理由があるな、と言えるのがこのiQOS 2.4 PLUS。発売当時は気にならなかったものの現在の3シリーズと比較するとやはりどうしても目立ってしまいます。

例えばチャージャーが閉まらなくなる問題も、2.4PLUSでは対策されたとは言え根本的に原因となっているパーツは使われていたり、そもそもホルダーの作りがちゃっちくて落としたら壊れてしまったり等、使用感は値段相応と言わざるを得ません

また、ここからは完全に個人の感想となってしまいますが、2.4 PLUSのホルダーはどこか、ヒーツが刺さりにくいような気がします。キチンと掃除をしていても、どうしても経年劣化でスティックの刺さりが悪くなってしまいます。

3シリーズではこれらの問題もほとんど解決されているので、しっかり長く使いたいという方ににはオススメできず、逆にまずは安く試してみたい!という方には非常にオススメな機種と言えるでしょう。

まとめ

1つおすすめモデルを選べ!と言われたら私はiQOS イルマを選びます。(これまでは3 DUOとMULTI両方使ってました。)

理由は以下の3つ。

  • ブレードが無く、クリーニング入らずで味が落ちない。
  • フル充電で20本分吸えるしタッチセンサー機能が便利。
  • 最新機種で使い勝手やデザイン、壊れにくさも一番。

アイコスは3DUOまでの種類は経年劣化で掃除しても喫味が改善しなくなる時期がきます。そのような時や、また故障した時などに、比較的安価にホルダー交換ができるのは、3 DUOの大きな強みです。

しかしアイコスイルマはそれを乗り越え、完全に掃除フリーになりました。アイコスを一度でも使った人にとっては革命でしょう。

またバッテリー持ちで比較すると、3 MULTIは少しバッテリーが小さすぎます。他の一体型デバイスのグローやプルームSでもフル充電で20本以上の利用ができる中、3 MULTIの10本は少し少なすぎる気がします。しかし3 MULTIの良さである10本連続吸いは一度に5-6本吸いたい私にとっては超魅力です。
アイコスイルマが10本連続吸いできるようになったら、タバコ業界を覆すレベルの商品となるでしょう。

今販売されているIQOSを比較すると、これらの点より私ならアイコス イルマが一番使いやすいと思います。

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