コンビニでもポップや商品を目にすることができることから、気になっている人が多いであろう「アイコスイルマ」。
購入するなら愛用者の生の声を聞いて、メリット・デメリットを把握したうえで自分にぴったり合うデバイスを選びましょう!
今回は、アイコスイルマユーザー1,000人にアンケートを実施し
- アイコスイルマの概要や使い方
- ユーザー1,000人に聞いたアイコスイルマのいい評判・悪い評判
- 筆者がアイコスイルマを使ってみた感想
- それぞれのデバイスがおすすめなのはこんな人
をまとめました!
いま他社の加熱式たばこやアイコスの他のモデルを使っている方、紙巻たばこを使っている方、加熱式たばこを使ったことがない方にも参考にしていただける内容になっています!
※アンケート概要:2022/11/1~2022/12/13にLancersにてアイコスイルマユーザー1,000名に実施
アイコスイルマとは?
アイコスイルマとはどのようなデバイスか、基礎知識をまとめました。
アイコスイルマシリーズには3つの機種がある
アイコスイルマシリーズには、以下の3つの機種があります。
- IQOS ILUMA (アイコス・イルマ)
- IQOS ILUMA PRIME (アイコス・イルマ・プライム)
- IQOS ILUMA ONE(アイコス・イルマ・ワン)
IQOS ILUMAとIQOS ILUMA PRIMEは、実は見た目と価格が異なるだけで機能は同じデバイスです。
3機種の特徴やスペックの違いをまとめると、以下の表のようになります。
イルマ | イルマプライム | イルマワン | |
発売 | 2021年 | 2021年 | 2022年 |
チャージャーホルダー | 分離 | 分離 | 一体 |
価格(定価) | 6,980円 | 9,980円 | 3,980円 |
カラバリ(通期) | 5色 | 4色 | 5色 |
ブレード | 無し | 無し | 無し |
クリーニング | 不要 | 不要 | 不要 |
オートスタート | ○ | ○ | × |
本体サイズ | 121*47*23mm | 117*44*22mm | 122*31*16mm |
本体重量(ホルダー) | 116g(30g) | 141g(30g) | 68.5g |
1充電で吸える本数 | 20本 | 20本 | 20本 |
連続吸い | 2本 | 2本 | 20本 |
加熱時間 | 約20秒 | 約20秒 | 約20秒 |
喫煙時間 | 6分 | 6分 | 6分 |
加熱温度 | 300-350℃ | 300-350℃ | 300°C~ |
ホルダー充電時間 | 1分50秒 | 1分50秒 | / |
チャージャー充電時間 | 135分 | 135分 | 90分 |
端子 | Type-C | Type-C | Type-C |
Bluetooth対応 | ○ | ○ | × |
保証期間 | 6ヶ月 (製品登録すれば12ヶ月) | 6ヶ月(製品登録すれば12ヶ月) | 6ヶ月(製品登録すれば12ヶ月) |
いずれのデバイスも通常保証期間は6ヶ月ですが、製品登録を行うことで12ヶ月に延長されます。
保証や製品登録については【無料で交換?】アイコスが壊れたら「iQOS ケアプラス」で修理がマジ最強?で詳しく解説しています!
【アイコスイルマのカラーバリエーション】
- ぺブルベージュ
- ぺブルグレー
- モスグリーン
- アズールブルー
- サンセットレッド
- ネオン(限定販売)
- オアシス(限定販売)
【イルマプライムのカラーバリエーション】
- ゴールドカーキ
- オブシディアンブラック
- ジェイドグリーン
- ブロンズトープ
- ネオン(限定販売)
- オアシス(限定販売)
【イルマワンのカラーバリエーション】
- ぺブルベージュ
- ぺブルグレー
- モスグリーン
- アズールブルー
- サンセットレッド
- オアシス(限定販売)
アイコスイルマ限定色まとめはこちら➡アイコスイルマ/ワンの限定色全種類まとめ!次回販売はいつ?コンビニで買える限定カラーも紹介
アイコスイルマ・イルマプライムの限定色「ネオン」については売切れ続出のアイコスイルマネオンは今からでもコンビニで買えるのか?調査をご覧ください。
イルマシリーズ限定色「オアシスモデル」については[アイコスイルマ新色]数量限定「オアシスモデル」の発売日や購入可能な場所は?コンビニでの販売状況も調査しました!をご覧ください。
アンケート:イルマシリーズのそれぞれのデバイスを使っている人の割合
アイコスイルマユーザー1,000人に聞いたアンケートの結果、イルマシリーズの3つの機種を使っている人の割合は以下のようになりました。
機種 | ユーザー数 | 割合 |
アイコスイルマ | 680 | 68% |
アイコスイルマプライム | 132 | 13% |
アイコスイルマワン | 184 | 18% |
イルマシリーズでも最初に発売された「アイコスイルマ」を使用している方がダントツで多いという結果になりました!
もっとも価格が高い「イルマプライム」のユーザーが少ないというのは予想していましたが、価格が安い「イルマワン」も18%しかユーザーがいないというのは意外です。
アイコスイルマシリーズの特徴
アイコスの第4世代と言われる「アイコスイルマシリーズ」の特徴を旧型モデル(アイコス3DUO・アイコス3 MULTI・アイコス2.4 PLUS )との違いと合わせて解説していきます。
ブレードなしで直接加熱
アイコスイルマ以前の旧型モデルは、ホルダー内部に搭載された加熱用ブレードに専用タバコスティックのタバコ葉を刺して加熱する仕組みでした。
しかしイルマシリーズにはブレードはなく、スティックもタバコ葉は露出しておらず覆われています。
一方イルマシリーズではブレードは廃止され、専用スティック内部に埋め込まれた金属製の誘熱体によりスティック内部から加熱される仕組みになっています。
この進化によってイルマシリーズではホルダー内部にタバコ葉やヤニが付着しにくくなり、定期的なクリーニングが不要になりました!
オートスタート機能でスティックを挿したら自動で加熱開始
アイコスイルマ・イルマプライムは、スティックを挿入すると自動的に加熱が開始するオートスタート機能を搭載しています。
スティックを取り出すと自動的に停止します。
※イルマワンにオートスタート機能はありません。
たかが起動ボタンを押すくらい…と最初はおもいましたが、これがかなり良くて、慣れてしまうともう他のデバイスの起動がストレスに感じるかもしれません。
スマートジェスチャー機能でスティックの残り使用回数や残り使用時間がわかる
アイコスイルマ・イルマプライムは、使用していないときにホルダーを手前に傾けると、ホルダーのライトが点灯し、残りのたばこスティックの使用回数がわかる「スマートジェスチャー機能」を搭載しています。
また、スマートジェスチャー機能では使用中にホルダーを2回タップするとバイブレーションにより残りの使用時間をお知らせしてくれます。
バイブレーション
- 4回:残り75~100%
- 3回:残り50~75%
- 2回:残り25~50%
- 1回:残り25%未満
特にこの機能がすごく便利です。
今までもあとどれくらい吸えるか気になることが多かったので、大まかな目安がわかるのはいいですね。
※注意!スマートジェスチャー機能を使うには設定が必要です!
設定方法の解説は【アイコスイルマ】スマートジェスチャー(ダブルタップ)が反応しないときの設定変更方法解説をご覧ください。
※イルマワンにスマートジェスチャー機能はありません。
アンケート:アイコスイルマを購入した理由
アイコスイルマユーザー1,000人に聞いた「アイコスイルマを購入した理由」の回答結果は以下のようになりました。
理由 | 人数 | 割合 |
掃除がいらないから | 284 | 29% |
友人に勧められた | 248 | 25% |
ビジュアルがいいから | 128 | 13% |
吸ってみて美味しかった | 112 | 11% |
加熱式たばこに興味があった | 88 | 9% |
最新デバイスが欲しかった | 80 | 8% |
ニオイが少ないと感じるから | 56 | 6% |
イルマ以降は「ブレードがなくなったため掃除不要」という点が最大のメリットになっているようです。
アイコスは国内の加熱式タバコでもトップシェアを誇っており、イルマシリーズでは機能面でも多くの進化を遂げているため、友人に勧められたという理由でアイコスイルマを選んでいる方も多いようですね。
いままで加熱式たばこを使ったことがなかった人でも、「まずはアイコスの最新機種を買ってみよう」と考える人も多いのではないでしょうか。
アンケート:旧型モデルを使っていた人が感じているイルマの良い点
アイコスの旧型モデル(アイコス3DUO・アイコス3 MULTI・アイコス2.4 PLUS)を使っていた人が感じているイルマシリーズの良い点は以下の通りです。
イルマの良い点 | 人数 | 割合 |
掃除頻度 | 204 | 41% |
吸いごたえ、キック感 | 104 | 21% |
フレーバーの味 | 48 | 10% |
価格 | 44 | 9% |
ニオイ | 40 | 8% |
使いやすさ | 24 | 5% |
高級感 | 20 | 4% |
重さ | 8 | 2% |
やはり「掃除頻度が少ないこと」を選んだ人が全体の4割と、圧倒的に多くなりました。
特にアイコス3 DUOを使っていた人の約半数がアイコスイルマの利点として「掃除頻度」を選んでいます。
次に吸いごたえ、キック感を選んだ人も多くなっていますが、イルマシリーズも旧型モデルも加熱温度は300~350℃(イルマワンは300℃~)の高温であるため、旧型モデルを使用していた人も満足の吸いごたえを感じられるようです。
加熱方式が変わり掃除の手間はなくなったのに、吸いごたえは変わらず楽しめるというのはすごいですね!
アイコスイルマの基本的な使用方法
つづいて、アイコスイルマシリーズ3機種の基本的な使用方法をご紹介します。
アイコスイルマ・イルマプライムの使用方法
アイコスイルマ・イルマプライムはデザインが異なるだけで、機能や使用方法は同様になります。
基本的な使用手順は以下の通りです。
- チャージャーの中にホルダーを装填し、本体を購入した際に付属している純正アダプターをつないで充電する
- チャージャーのボタンを押して離すことで、充電状況を確認可能
- 喫煙時はホルダーにフィルター上に印刷された線まで専用スティックを挿入すると自動で加熱がスタートする
- 約20秒でホルダーが振動して喫煙できる状態になる
- 喫煙後はホルダーからスティックを抜く
アイコスイルマ・イルマプライムは、オートスタート機能によりスティックを差し込むだけで自動で加熱が始まります。
➡【アイコスイルマ】途中でやめてまた吸う方法!スティックは2度吸いできる?
アイコスイルマワンの使用方法
イルマワンの基本的な使用手順は以下の通りです。
- 本体に純正アダプターをつないで充電する
- 本体のボタンを押すと、充電状況を確認可能
- ボタンを4秒間長押しすると、本体の電源のON/OFFを切り替えられる
- 吸い口のキャップをスライドさせ、フィルター上に印刷された線まで専用たばこスティックを挿入し、ボタンを押すと加熱がスタートする
- 約20秒でホルダーが振動して喫煙できる状態になる
- 喫煙後はホルダーからスティックを抜いて、キャップをスライドさせて吸い口を閉じる
イルマワンはオートスタート機能が搭載されていないため、スティック挿入後にボタンを押す動作が必要です。
アイコスイルマシリーズ対応たばこスティックについて
アイコスイルマ対応スティックは、旧型モデルのユーザーからの「メンテナンスが面倒」という声を受けて以下の点を進化させることで、使い勝手がよくなっています!
- たばこ葉の露出をなくすことでタバコ葉やヤニが付かなくなった
- ステンレスの熱伝導体を内蔵することでデバイスをブレードレスに
イルマ専用スティックはタバコ葉が内部に包まれています。
イルマのスティックを解体すると中から薄いステンレスの板が出てきました。
この金属の板が、ブレードがなくなったのにスティックの内部までしっかり加熱できる秘密です。
写真を見てわかるように、ステンレス板の周辺もしっかりと黒く焦げており、内部まで加熱が行き届いていることがわかります。
イルマシリーズの専用たばこスティックには、「テリア」と「センティア」の2種類が用意されています。
テリア
イルマシリーズ専用たばこスティック「テリア」は全18種類あります。
価格は1箱580円です。
【レギュラー】
- リッチ・レギュラー
- レギュラー
- スムース・レギュラー
- バランスド・レギュラー
- ルビー・レギュラー
- ウォーム・レギュラーー(アンケート時未発売)
- ボールド・レギュラー(ー(アンケート時未発売。2023年12月下旬以降、在庫がなくなり次第販売終了)
【メンソール】
- ブラック・メンソール
- メンソール
- ミント
【フレーバーメンソール】
- パープル・メンソール
- イエロー・メンソール
- トロピカル・メンソール
- ブライト・メンソール
- フュージョン・メンソール
- ブラック・パープル・メンソール
- ブラック・イエロー・メンソール
- ブラック・トロピカル・メンソール
- ブラック・ルビー・メンソール
- オアシス・パール(アンケート時未発売)
【完全版】アイコスイルマ用テリアのフレーバー全種比較!全部吸ってみた感想をレビューします
センティア
イルマシリーズ専用たばこスティック「センティア」は全14種類あります。
価格は1箱530円です。
【レギュラー】
- ディープ・ブロンズ
- センティア・ピュア・ティーク
- センティア・バランスド・イエロー
- センティア・クリア・シルバー
- センティア・スムース・ゴールド
- センティア・バランスド・ゴールド(2024/1/11発売)
【メンソール】
- センティア・アイシー・ブラック
- センティア・フロスト・グリーン
- センティア・クール・ジェイド
- センティア・フレッシュ・エメラルド
【フレーバーメンソール】
- センティア・アイシー・パープル
- センティア・フレッシュ・パープル
- センティア・シトラス・グリーン
- センティア・トロピカル・イエロー
アイコスイルマ専用新スティック「センティア」登場!ヒーツのイルマバーションか!?
2022年10月からたばこ税が増税されていますが、アイコスイルマ専用スティックは今回は増税の影響を受けておらず、お値段据え置きとなっています。
アイコスイルマ | 値上げ前 | 値上げ後 | 値上げ幅 |
「テリア」 | 580円 | 580円 | お値段据え置き |
「センティア」 | 530円 | 530円 | お値段据え置き |
アンケート:フレーバー人気ランキング
アイコスイルマユーザー1,000人アンケートでわかった、フレーバー人気ランキングは以下のようになりました!
順位 | 銘柄 | 人数 | 割合 |
1位 | 【テリア】メンソール | 200 | 20% |
2位 | 【テリア】レギュラー | 156 | 16% |
3位 | 【テリア】リッチ・レギュラー | 68 | 7% |
4位 | 【テリア】ミント | 64 | 6% |
5位 | 【テリア】ブラック・メンソール | 60 | 6% |
上位5位はすべて「テリア」の銘柄です!
テリアは一箱580円、センティアは530円でテリアのほうが50円高いため、少し意外な結果ですね。
これはセンティアは2022年7月15日より全国発売がスタートしてまだ日が経ってないため、テリアを愛用している人のほうが多いのが理由だと考えられます。
特に「テリア」のメンソールとレギュラーが人気で、メンソールに関してはイルマユーザーの5人に1人が愛用しているという結果になりました。
➡アイコスイルマ対応スティック「テリア・ミント」はどんな味?実際に吸ってみた感想とネット上の口コミ
ちなみに、アイコスイルマを使い始める前は紙巻きたばこを使用していたという人が愛用しているフレーバーは
- 【テリア】メンソール 18%
- 【テリア】レギュラー 17%
- 【テリア】ミント 12%
という順で人気になっています。
これらの銘柄は吸いごたえが特に感じられると考えられますね!
アイコスイルマシリーズを購入できる場所。
アイコスイルマシリーズを購入できる場所は以下の店舗です。
- IQOS公式オンラインストア
- IQOSストア
- ヤマダデンキ一部店舗内の IQOSショップ
- ドン・キホーテなどに入っているIQOSコーナー
- 免税店
- Amazonや楽天等の通販サイト
- 全国のコンビニエンスストア
- たばこ販売店
アマゾンや楽天市場といった通販サイトや、メルカリなどフリマアプリにも出品されているのを確認できますが、保証が適用できないことがあるため注意が必要です。
アイコスイルマシリーズは公式オンラインストアや公式店舗で販売中なので、コンビニを含む正規ルートから購入することをおすすめします。
アンケート:コンビニで買った人がもっとも多い
今回のアンケートでは、アイコスイルマを買った場所でコンビニが45%と半数近いことがわかりました!
購入場所 | 人数 | 割合 |
コンビニ | 444 | 45% |
アイコスオンライン ストア | 184 | 18% |
IQOS公式ストア店舗 | 116 | 12% |
メルカリ・Amazon・楽天等のECサイト | 76 | 8% |
IQOSショップ・コーナー(量販店等に設置) | 64 | 6% |
その他 | 40 | 4% |
タバコ屋 | 36 | 4% |
イベント会場 | 20 | 2% |
IQOS路面店 | 16 | 2% |
コンビニでの購入は、いつでも気軽にアイコスを買えることや専用スティックも一緒に買えること、定期的に割引キャンペーンが実施されていることなどのメリットがあります。
大手コンビニチェーンであれば、たばこ商品自体を取り扱っていない店舗や在庫切れしている場合を除いて、ほぼすべての店舗でアイコスイルマの購入が可能です。
ただし、アイコスイルマプライムはセブンイレブン限定販売となっていますのでご注意ください。
アイコスをコンビニで購入するメリット・デメリットについては【アイコス コンビニでの買い方】購入手順や必要なものとコンビニで購入できる機種を紹介!で詳しく解説しています。
アンケートではコンビニに次いで公式オンラインストア、アイコス公式ストア店舗で購入している人が多いという結果になっています。
アイコスを買うなら安心感があるアイコス公式店で購入したいという方も、多いのではないでしょうか。
また、公式オンラインストア限定の割引キャンペーンやアイコスがお得に手に入るプログラムが実施されることがあるため、そのタイミングで購入する人も多そうです!
公式オンラインストア限定のキャンペーン
公式オンラインストアからアイコスを購入するメリットとしては、以下のキャンペーンや特典を受けられるという点があります!
- アイコスイルマ14日間無料レンタル
- 会員特典
アイコスイルマ14日間無料レンタル
「IQOSイルマ14日間無料レンタルプログラム」は、IQOSイルマかIQOSイルマイルマワンのどちらかを14日間無料でレンタルし、気に入れば割引価格で購入できるキャンペーンです。
対象機種 | 販売価格(税込) | 特別価格(税込) |
IQOSイルマ | 6,980円 | 5,980円 |
IQOSイルマ リユース品 | ー | 4,980円 |
IQOSイルマワン | 3,980円 | 2,980円 |
このプログラムではIQOSイルマ専用スティック「テリア」が5パックもらえます!
2,900円相当のテリア5パックが無料で手に入ることを考えると、14日間無料レンタルが現在行われているアイコスのキャンペーンのなかでもっともお得ということができます!
14日間無料レンタルはコンビニやアイコスストアなど店舗では申し込みができず、申し込みは電話(0120-190532)か公式オンラインストアのみとなっています。
プログラム適用方法や条件については【アイコスイルマ】14日間無料レンタルで最新デバイスを試せる!テリア5パックつきをご覧ください!
会員特典
アイコスイルマを公式オンラインストアや公式店舗から購入すると、「会員限定で受けられる割引がある」という利点もあります。
アイコスデバイスを購入後、IQOSPHERE(アイコスフィア)というIQOSオーナー限定の会員特典プログラムに登録することで、アイコスイルマシリーズ購入時に以下の割引が適用可能になります。
■IQOSPHERE会員特典割引
購入者がIQOSPHEREの会員である場合は、会員ステージに応じて割引が適用される「IQOSPHERE 会員特典割引プログラム」に参加することができます。
【対象機種】
- IQOSイルマ
- IQOSイルマプライム
- IQOSイルマワン
通常価格から、会員ステージに応じてデバイス価格が割引となります。
- シルバーステージ会員→10%OFF
- ゴールドステージ会員→20%OFF
- プラチナステージ会員→30%OFF
また、上記のような常時開催されるキャンペーンに加えて、公式オンラインストアでは期間限定の割引キャンペーンが開催されることもあります。
2022年8月にはIQOSイルマは発売から1周年を迎えたことを記念して、IQOSイルマシリーズを2,000円割引するキャンペーンを開催していました。(2022年9月5日で終了)
2022/11/29(火)までは公式オンラインストアにてイルマシリーズ2,000円引きキャンペーンが実施されていました。
現在、オンラインストア限定のキャンペーンは実施されていませんが、今後も定期的に開催されることが予想されますので、公式からの最新情報には注目しておきましょう!
アイコスイルマユーザー1,000人に聞いたアイコスの良い評判
アイコスイルマユーザー1,000人へのアンケートの結果、アイコスイルマの魅力ランキングトップ5は以下のようになりました!
順位 | アイコスイルマの魅力 | 選んだ人数 | 割合 |
1位 | 掃除が少なくて済む | 308 | 31% |
2位 | ニオイがつきにくい | 200 | 20% |
3位 | フレーバーの味がおいしい | 188 | 19% |
4位 | 吸いごたえ、キック感 | 180 | 18% |
5位 | 本体デザイン | 76 | 8% |
1位:掃除が少なくて済む
アイコスイルマの魅力の第1位は「掃除が少なくて済む」でした!
特にブレード搭載タイプのアイコス3DUOやアイコス 2.4 PLUSを使っていた人が掃除頻度が少ないのがよいと回答しています。
アイコスイルマは旧型デバイスに比べて「掃除頻度が少なくなった」のではなく、「掃除不要」と言い切られているところがすごいですよね!
ただ、スティックが中折れすることや吸いごたえが落ちたと感じることがまれにあるようで、その場合は正しいメンテナンスが必要になります。
アイコスイルマイルマのメンテナンス方法についてはアイコスイルマは掃除不要?クリーニングすべきタイミングと方法・注意点を、
イルマワンのメンテナンス方法についてはアイコスイルマワンは掃除不要?正しい吸い方とクリーニングする際の方法・注意点をご確認ください。
とはいえ、基本は掃除不要でメンテナンスの手間が激減したことには間違いありません!!
特にブレード型のデバイスを使っていてメンテナンスにストレスを感じている方は、ぜひイルマシリーズを使ってみていただきたいと思います。
2位:ニオイがつきにくい
アイコスイルマの魅力の第2位は「ニオイがつきにくい」という点です。
特に紙巻たばこを使っていた人がニオイの少なさを高く評価しています。
よく、紙巻たばこからアイコスに替えると紙巻たばこを吸ったときにとても臭く感じるといいますよね。
吸殻から発生するニオイや部屋や車に残るニオイもアイコスだとかなり軽減されます!
300℃以上の高温加熱で紙巻たばこに近い吸いごたえを味わえるのに、ニオイは抑えられているというのはありがたいポイントです。
今回のアンケートでは、紙巻たばこユーザーの多くがアイコスの吸いごたえに満足しているという結果も出ています。
ニオイによる周りへの影響などを気にされる方も、アイコスへの乗り換えを検討されてみてはいかがでしょうか。
3位:フレーバーの味がおいしい
アイコスイルマの魅力の第3位は「フレーバーの味がおいしい」という点です。
先述したように、アイコスイルマのスティックは「テリア」と「センティア」の2種類で、合わせて30種類のフレーバーが販売されています。
特に紙巻たばこ、グロー、アイコス3DUO、アイコス 2.4 PLUSを使っていた人がフレーバーの味を高く評価している傾向があるようです。
メンソールやレギュラーのスティックを選ぶことで、より紙巻たばこに近い強い吸いごたえを味わうことができます。
4位:吸いごたえ、キック感
アイコスイルマの魅力の第4位は「吸いごたえ、キック感」です。
特にJT社の「プルームテック」「プルームX」を吸っていた人が吸いごたえいいと感じています。
プルームテックは高温加熱でスティックを加熱するアイコスとは違い、ニコチンを含んだリキッドカプセルを40℃の低温で加熱し吸引する電子たばこです。
低温加熱式デバイスよりも、高温加熱式のアイコスのほうがガツンとした強いキック感を味わうことができます。
JT社最新機種のプルームXはアイコス同様高温加熱式デバイスですが、加熱温度が295℃で、アイコスの300℃〜350℃よりもやや低めになっています。
プルームXとアイコスの比較は【プルームX vs アイコス】徹底比較!どっちがいい?レビューしました!をご覧ください。
紙巻たばこ吸っていた人も吸いごたえを評価しているので、吸いごたえ重視で加熱式たばこを選ぶならアイコスイルマシリーズで間違いないですね。
5位:本体デザイン
アイコスイルマの魅力の第5位は「本体デザイン」です。
特に、「プルームテック」「プルームX」を使用していた人がアイコスイルマの本体デザインを評価しています。
アイコスイルマユーザー1,000人に聞いたアイコスの悪い評判
アイコスイルマユーザー1,000人へのアンケートの結果、アイコスイルマの残念だと感じるポイントランキングのワースト5は以下のようになりました。
順位 | アイコスイルマの残念な点 | 選んだ人数 | 割合 |
1位 | 価格 | 328 | 33% |
2位 | 中折れする | 192 | 19% |
3位 | 吸いごたえ、キック感が足りない | 176 | 18% |
4位 | フレーバーの味 | 96 | 10% |
5位 | 本体デザイン | 80 | 8% |
1位:価格
アイコスイルマの残念なポイントの第1位は「価格」です。
たしかに、アイコスはグローやプルームXなど他社の加熱式たばこと比べて高い価格設定になっています。
特に紙巻きたばこを使っていた人やはじめて加熱式たばこを購入する人にとっては、この価格がネックになるようですね。
2位:中折れする
アイコスイルマの残念なポイントの第1位は「中折れする」という点です。
アイコスイルマを使っていると、たばこスティックがホルダー内部で折れて詰まるという問題が起こることがあります。
中折れの問題については、特に紙巻きたばこやアイコス旧型モデル(アイコス 2.4 PLUS・アイコス 3 MULTI・アイコス 3DUO)を使用していた人が残念に感じているようです。
アイコスイルマが中折れして詰まったときの対処法はアイコスイルマが中折れして詰まったときの対処法!アイコスの分解でご紹介していますので、参考にしてみてください!
3位:吸いごたえ、キック感が足りない
アイコスイルマの残念なポイントの第3位は「吸いごたえ、キック感が足りない」という点です。
アイコスイルマは吸いごたえを評価されている一方で、一部の人には物足りないと感じられているようです。
特に紙巻きたばこやアイコス旧型モデル(アイコス 3 MULTI・アイコス 3DUO)を使用していた人の一部は、吸いごたえが物足りないと感じています。
アイコスイルマの吸いごたえがタバコ葉を直接燃やす紙巻きたばこに劣るというのは仕方がないかと思います。
アイコス 3 MULTI・アイコス 3DUOに関しても、ブレードで直接タバコ葉を加熱する仕組みによりアイコスイルマよりも強いキック感を感じるのかもしれません。
一方、グローやプルームテック、プルームXを使用していた人はアイコスイルマの吸いごたえには満足しているようでした!
グローとアイコスイルマの比較は【グローvsアイコスイルマ】徹底比較!どれを買うのが正解!?でレビューしています!
4位:フレーバーの味
アイコスイルマの残念なポイントの第4位は「フレーバーの味」です。
特にプルームテック、プルームXを使用していた方はフレーバーの味が残念だと感じている人の割合が多いようでした。
プルームテックは低温加熱式で軽い吸いごたえで、多様なフレーバーがあることからシーシャのようにリフレッシュアイテムとして電子タバコを使用したい方におすすめのデバイスです。
軽い吸い心地でフレーバーの味がいいデバイスがほしい方はプルームテック、吸いごたえを重視する方や加熱温度が高い加熱式たばこがほしいという方はアイコスイルマを選ぶというのがいいかと思います。
プルームテックのレビューは【実録】プルームテックを1年間使ってみた感想をご覧ください。
5位:本体デザイン
アイコスイルマの残念なポイントの第5位は「本体デザイン」です。
本体のデザインはアイコスイルマの魅力ランキングでも5位に入っていましたので、これは好みの問題になるかなと思います。
アイコスイルマはドアカバーやラップカバー、吸い口のリングや本体カバーなどアクセサリーとして別売りで販売されており、お好みに合わせてカスタマイズすることが可能です。
また、まれに数量限定モデルのデバイスが発売されることもあります。
2022年11月にはイルマシリーズ「オアシスモデル」が発売され話題になっています!
アイコス初の模様デザインを採用した「オアシスモデル」の販売情報についてはアイコスイルマ数量限定「オアシスモデル」の発売日や購入可能な場所は?コンビニでの販売状況も調査しました!でまとめています。
限定色のデバイスは公式店やコンビニでもすぐに売り切れになってしまうので、デザインにこだわりがある方は公式の情報をチェックし、発売されたら早めに購入することをおすすめします!
アイコスイルマ・イルマプライム・イルマワンを実機レビュー!
アイコスイルマ・イルマプライム・イルマワンを実際に購入して使ってみた感想をレビューしていきます!
イルマシリーズ3機種共通の感想
アンケートの結果ではアイコスユーザーがもっともデメリットだと感じている部分は、アイコスイルマの価格でした。
たしかに、アイコスイルマシリーズの価格は加熱式タバコの中ではかなり高めになっています。
- アイコスイルマ 6,980円
- アイコスイルマプライム 9,980円
- アイコスイルマワン 3,980円
しかしそれでももっとも多くの人に使われている加熱式たばこになっているのは、アイコスイルマが多くのメリットを持っているからでしょう。
私はIQOS 3 DUOの頃からずっとメンソール味を好んで吸っていますので、今回もテリアのメンソール味を購入しました。
以前に比べてややライトかな?という印象ですが、しっかりとキック感が感じられ、メンソールもスーッと爽やかで心地よいものでした。大変満足しております!
喫煙時間も長すぎず短すぎず、最後の1吸いまでしっかりとタバコの喫味を感じられます。
アイコスイルマを実際に使った感想
- デザインがおしゃれで実用的
- ブレードレスでメンテナンスの手間激減
- オートスタートやスマートジェスチャーなどの機能を搭載
アイコスイルマは、アイコス3DUOまでの「メンテナンスの手間」という最大の問題を、完全に乗り越えたことが衝撃的でした!!
実際に1年使い続けてもメンテナンスはほぼしたことがなく、試しにホルダー内部をこすってみても黒い汚れが少し付く程度です。
アイコスイルマはアイコス3DUO同様、チャージャーがワンタッチで片手でも開きやすいのがいいですね。
イルマプライムよりコンパクトなのも使いやすいポイントです。
アイコスイルマはドアカバーやスティック挿入口のリングを付け替えることで、好きなデザインにカスタマイズすることができます!
また、細かいところまでこだわる人のために、下の画像の赤丸部分も着せ替えすることができます!
リングはアイコスイルマ / イルマプライムのホルダー専用のアクセサリーで、こんなところまで自分の好みに合わせることができる芸の細かさ。
こちらは3色のセットで1,480円〜で購入可能です。
アイコスイルマはこんな人におすすめ
- アイコスイルマシリーズでどれを買うべきか迷っている人
- スタンダードでユーザーが多いアイコスを使ってみたい人
- 高すぎない価格でアイコスの最新機能を楽しみたい人
今回のアンケートではイルマシリーズユーザーの68%が使用していると回答した定番モデルのアイコスイルマ。
「イルマシリーズでどれを購入したらいいかわからない!」という方は、まずはアイコスイルマを買っておけば間違いないでしょう。
同じ機能を持つイルマプライムよりも価格が安いため購入しやすく、イルマワンにはないオートスタートやスマートジェスチャーなどの機能を搭載を搭載していることで最新のアイコスの魅力を十分に味わえる人気デバイスです。
アイコスイルマプライムを実際に使った感想
- 従来のデバイスよりやや大きく重め
- 高級感のあるデザインでタバコがお洒落なアイテムとして成立
- カスタマイズの幅広さも魅力的
- アイコスイルマプライムもブレードレスでメンテナンスの手間激減
- オートスタートやスマートジェスチャーなどの機能を搭載
従来のデバイスよりやはりやや大きく重めですが、高級感のあるデザインとカラーで、持った感じもよく手に馴染みます。
IQOS ILUMA PRIMEは、IQOS 3DUOやIQOS ILUMAなどの定番モデルと違って、チャージャーがワンタッチでパカっと開くタイプではなく、ぺらっとめくって開けるタイプなので、慣れるまでは片手での開閉が少し面倒に感じるかもしれませんが、何回か使っているうちに片手でもストレスなく開閉できるようになりました。
しばらく使っているとむしろ、マグネットでピタッとひっつく感覚がクセになってきます。
アイコスイルマプライムの通期モデルのカラーバリエーションは4色ですが、ラップカバーを変更することでかなりのバリエーションを楽しめます。
ラップカバーは全9種3素材が用意されており、ポップなスタイルから洗練されたスタイルまで、自分好みのデバイスに着せ替えさせることができます。
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アイコスイルマプライムはこんな人におすすめ
- デザインや見た目の高級感を重視する人
- アクセサリーによるカスタマイズを楽しみたい人
イルマシリーズのなかではもっとも価格が高いイルマプライムですが、その分高級感を感じられる見た目が魅力です。
また、ラップカバーを付け替えることでデザインを自分好みにカスタマイズでき、個性を表現することができます。
アンケートの結果からわかるようにイルマプライムはイルマシリーズのなかでも12%と、もっともユーザーが少ないため、イルマプライムを使っているだけでも周りとの差別化になりますね!
アイコスイルマワンを実際に使った感想
- アイコスイルマワンは価格がお手頃
- アイコスイルマワンもブレードレスでメンテナンスの手間激減
- アイコスイルマワンは20本連続吸いが可能
- イルマ、イルマプライムと同じく十分な吸いごたえ
- オートスタートやスマートジェスチャーなどの機能はなし
イルマワンのメリットはなんといっても値段が安いということです。
ploomやgloなど他社の加熱式たばこと比較してデバイスの値段が高いIQOSですが、アイコスイルマワンの定価は3,980円です。
アイコスイルマより3,000円、イルマプライムより6,000円も安くなっています!
大幅に充電時間が短縮した点や、1度の充電で20本連続吸いが可能ということもイルマワンの特徴です。
(イルマ本体充電時間:90分 イルマ・イルマプライム ホルダー充電時間:135分)
実際に使っていて、充電やホルダーをチャージャーに戻す手間がないことが大きなメリットだと感じます!
小さくコンパクトになっていますが、吸いごたえや味は他のイルマシリーズと変わらず楽しむことができます。
私はイルマシリーズを3機種すべて持っていますが、イルマワンがもっとも使いやすいと感じるため圧倒的に使用頻度が高いです!
【驚異の20本連続吸い!】アイコスイルマワンの使い方解説と吸い心地実機レビュー!
アイコスイルマワンはこんな人におすすめ
- 安い価格でアイコスを購入したい人
- コンパクトで使い勝手がいい加熱式たばこがほしい人
- シンプルなデザインが好きな人
- チェーンスモーカーの人
今回のアンケートでは全体の18%しかユーザーがいなかったイルマワンですが、これはイルマ・イルマプライムの翌年に発売された後発機種だからでしょう。
一体型のイルマワンは使い勝手がよくコンパクト、そしてなにより価格が安いことから、加熱式たばこを使ったことがない人や2台目のデバイスが欲しいと考えている人にもおすすめできる機種です。
アイコスイルマと他のタバコを併用している人もいる
今回のアンケートでは、アイコスイルマと他のたばこを併用している人も多いということがわかりました!
アイコスイルマ以外に併用して使用しているタバコ・加熱式たばこ | 人数 | 割合 |
併用していない | 480 | 48% |
紙巻きたばこ | 216 | 22% |
プルームテック・プルームSシリーズ | 84 | 8% |
アイコスイルマ以外のアイコスシリーズ | 72 | 7% |
グロー | 68 | 7% |
プルームX | 64 | 6% |
上記以外の加熱式たばこ・ベイプ | 12 | 1% |
アイコスイルマ以外に併用して使用しているタバコ・加熱式たばこのうち、もっとも多かったのは「紙巻きたばこ」でした!!
紙巻きたばこを使用している人がアイコスの魅力として「ニオイのつきにくさ」を上位に挙げていることからわかるように、場面によって使い分けているようですね!
室内や車内、周りに人がいる飲み会などではアイコスイルマ、喫煙所などでは紙巻きたばこというように使い分けることによって、周囲に配慮しながらタバコを十分に楽しむことができますね!
また、紙巻きたばこの次に併用していると答えた人が多かったのは「プルームテック」「プルームS」シリーズでした。
プルームテックは40℃の低温加熱式、プルームSは200℃の高温加熱式と、アイコスイルマの300~350℃と比べると加熱温度が低いデバイスです。
こちらも、軽い吸い心地で気分転換したいときやニオイに配慮したいときはプルームのデバイス、ガツンとした吸いごたえを感じたいときはアイコスイルマというように使い分けているのかもしれませんね!
まとめ
- アイコスイルマシリーズには「アイコスイルマ」「イルマプライム」「イルマワン」の3種類がある
- ユーザー1,000人に聞いたアイコスイルマの魅力 第1位は掃除頻度の少なさ
- ユーザー1,000人に聞いたアイコスイルマの残念な点 第1位は価格が高いこと
- 使用者が多い定番モデルがほしい人は「アイコスイルマ」、高級感があるデザインが好きな人は「イルマプライム」、使い勝手がよく低価格なデバイスがほしい人は「イルマワン」がおすすめ
今回のアンケートでは紙巻たばこ愛用者もアイコスイルマの吸いごたえを高く評価していることや、イルマシリーズユーザーのなかでもアイコスイルマの愛用者が68%とダントツで多いことなど、意外でおもしろい結果を得ることができました!
ぜひ今回のアンケート結果を、ご自分のアイコスイルマ選びに役立てていただければと思います!
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